レイチェル:>ユウキ でしょ?とっても可愛いくて、自慢の妹なの…!え、えぇーと、それは…どうかなぁ、(自分のことの様に胸をはり。自信なさ気に応えて) アリス:>ユウキ オッケー!…あ、そこまで考えて無かったなぁ、うーん。まぁ、そうしよっかな!そっちの方がレイの為になりそうだし。面白そうだし!(悩んだ素振り見せた後にユウキに視線移し笑顔で頷き)