>ミナト …ん? (此方に何かがよってくる気配を感じ、後ろを振り替えるとそこにはシャワーズとヨルノズクを肩に止めたトレーナー。そのトレーナーの顔に見覚えがあり、じっと顔を見上げていると、サンダースがシャワーズに走りより、頬擦りを初めて、その光景で相手が誰かを思いだし 「もしかして…ミナト?!わー!おっきくなったねぇ。元気してた?」 と立ち上がって笑顔を浮かべて)