身体は怠いし,魔法はまだ使えなさそうだけどとりあえずそれ以外は平気かな。 (オートマタは鍋の見張りを引き受けて代わりに中をゆっくり掻き回しながらヒラヒラと手を振りながら自身の主の部屋へ向かう貴女を見送り,声をかけられ服を手渡された自身ははふりと礼を述べた後息をつきながら体調は悪くないと告げながら服を着用すれば幼少期の服がピッタリな事にうわぁ…っと言った表情を浮かべて)