ぶっ…すっ,素敵とか私には似合わないから!……アリガト…貴女ならもしかしたら私やおばあちゃんみたいに魔法を極められるかもね。……もし,もしよ?興味があるなら弟子にならない? (自身に対する予想だにしない感想を口にされ慌てふためいてしまえば恥ずかしそうにしながら礼を述べた後,一呼吸おいて恐る恐る貴女に弟子にならないかと提案してみて)