見るに無残な程に最近は腕が鈍で、文章綴るのってこんなに難しい事だったっけ、ッてなってる。真っ暗闇の中で藻掻いて、切っ掛けやら縋れる術を五里霧中に探ってる。也を知った当初に戻ったみたい。あの頃は〜、なんて懐古に浸るワケじゃないけど、似た感情を催すと若干焦るよね。