主 2018-10-19 10:09:16 |
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…たまには花を愛でてみたいものだな…(巨大な建造物が立ち並ぶ、学園都市の一角。近未来的な雰囲気からうって変わり、どこか懐かしさすら感じられる、木々の生い茂った忘れ去られた広場から響く、空気を切り裂くかのような音。日課とも言える、傍から見れば演舞のようにも見えるイメージトレーニングを今しがた終えたところで。いつもより熱中していたせいか、はたまた気温が上がったせいなのかは定かではないものの、いつも以上に滴り落ちる汗を拭きながら、木陰へと歩を進めるとふと視界に淡い紫色の花が映り込み。女性の様な生活とは縁を絶った。が、それ故にどこか興味があるのか、上記の弱音とも取れる独り言をポツリと呟き漏らしてしまい)
(/参加許可をいただいたにも関わらず絡み文が遅れてしまい大変申し訳ございません…!どうかよろしくお願いいたします…)
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