【指定ペア】果実は一生実らない【指名形式・NBL】

【　ルート　】


①　既婚済み保健の先生　×　男子/女子高の病弱生徒

ひょんな事から保健室でよくしてもらっている先生に恋をしてしまう夢見る生徒だったがあるとき既婚済みな事を知ってしまう。それでもなお保健室に居る間だけは、いけないと分かっていながらも燃える恋心は収まる事を恐れなかった。

　「まったく、そんなこと言って此処で寝たいだけでしょう?　もう、今日だけの特別だよ?」

　湖沼 眞＿こしょう まこと　/　26　/　177㎝　/　細身　/　黒髪　/　白衣　/

　誰にでも平等な優しさを振りまく　/　おねだりに甘い　/　裏表のない真直ぐな性格　/　

高校に努めて早1年、仕事に差し支えるからと職務中は婚約指輪を取り外している、結婚相手は同じ高校に務める理科教師だがまだ結婚して間もない為お互いおおやけにしていない事を約束にしているが校長辺りは知っている


〖条件〗高校の生徒

〖萎〗重い病気設定　/　ぶりっ子　/　極度な甘え



②　彼女持ち雑誌モデル　×　マネージャー

ティーン向け雑誌に多々写真が載るそこそこ有名な王子様キャラモデル。そんな中モデル仲間の子と交際しているとの記事が上がる。然し美男美女カップルと人気はうなぎ登りになっていく中マネージャーは彼女が他の男と歩いている姿を見てしまい心配するもそれを受け付けないかのように優しかった彼は態度を激変させていく。

　「っせぇな!アンタに関係ねぇだろ、アイツは俺だけを好きでいてくれるって言ったんだ!」

　鬼怒綿 玲央＿きぬわた れお　/　22　/　182㎝　/　細マッチョ　/　ベージュ髪　/　トレンド物の服　/

　基本王子様キャラ　/　気に入らない事を言われると荒れがち　/　本音を打ち明けるのが苦手　/　

彼女の浮気には薄々気づいて居ながらも他の男の方が良いと思われたプライドに傷がつき自然破局していながらも撮影上は美男美女カップルとして営業、事務所に所属以来ずっと一緒に居たマネージャーは親友のように思っている存在だったからこそ傷に触れてほしくなく次第に口調が荒れていくも段々とそれは恋心に変わっていく


〖条件〗年上のマネージャー

〖萎〗ぶりっ子　/　極度な甘えんぼ　/　頼りない




③　控えめな幼馴染　×　男前たっぷりな幼馴染

誰かの後についていき、誰かの意見に賛成するだけの引っ込み思案な男の子とは対照にハッキリとした自己主張や困ったときには助けてくれるヒーロー的存在な彼の幼馴染。高校生活も最後の一年、ある日学校の帰りに話があると幼馴染を呼び出し隣のクラスに好きな子が出来たと打ち明ける。告白くらい自分の気持ちをぶつけてこいと背中を押す幼馴染は彼の事がずっと前から好きだった。

　「あ、ボクは余ったやつでいいよ!嫌いな飲み物なんてないし、全然平気だよ!」

　亙 倖＿わたり ゆき　/　18　/　167㎝　/　細身　/　茶髪　/　制服　/

　引っ込み思案　/　自己主張控えめ　/　頼れる相手には良く話すがその他では相槌係　/　

小学校からずっと一緒にいた幼馴染には何でも打ち明けられる仲、自身で物事を判断する能力が乏しい為友達の数は片手で数えられるほどだがそれでも幼馴染がいれば何でもいいや、な思考。頼りっぱなしだが甘えたな訳ではなく気になった隣のクラスの子にも少しずつだが挨拶を交えたりなど努力はしているようす。幼馴染から向けられる好意には気づいていない。


〖条件〗同い年の幼馴染　

〖萎〗極度にガツガツ迫る　/　低身長




④　お兄ちゃん　×　弟/妹

離婚した父親が連れてきた新しい母親には年下の子供がいた、最初は興味なんてなかったものの健気に接するその姿にやがて打ち解け合うが次第にお互い惹かれ合っていき家族として抱いてはいけない感情をお互いに宿しながらもその事を親に隠し、少しずつ仲を深めていってしまう。

　「おーい、寝るならちゃんと布団で寝ろよ。俺は運んでやらねーぞ?」

　来栖 哉樹＿くるす なおき　/　21　/　178㎝　/　明るい茶髪　/　大学生　/　ゆるい服　/

　実は世話焼き　/　家事や勉強得意なオールマイティボーイ　/　悪戯好き　/　

美容系の専門大学に週3日通う為基本家に居る、1年前まで付き合っていた彼女は居たが構ってあげられず振られる。母親が不在な事が多かったため料理は基本自分で作れる。まだ新しい親と暮らして1ヵ月程だが少しづつ慣れている模様で最近では母さんと呼ぶようにまで進展。バイトは大学がある日にしており近所のカフェで働いている。


〖条件〗苗字が同じの年下弟/妹

〖萎〗年の差が5以上　/　極度な低身長　




⑤　ツンデレ猫系男子　×　デレデレわんこ系男子/女子

幼い頃から一緒に居ることの多かった2人は性格が超対照的。彼は比較的クールな性格だが我が子を愛でるかのように愛情を注いできたのは彼の幼馴染。誰にでも人懐っこくスキンシップが多い幼馴染が自分に良くするのは性格で決して恋心から来たものではないと断固否定するも心のどこかでは幼馴染を恋愛対象としてみており幼馴染もまた守ってあげたいという独占欲から彼に恋をしているも未だお互いの思いが一致したことはない。

　「よせ、馬鹿!　気安く撫でるなって何時も言ってるだろ…そういうのは他所の奴にやってやれ」

　猫又 祢穏＿ねこま ねおん　/　19　/　179　/　細身　/　黒髪　/　猫目　/　色白　/

　デレ期に巡り合えないツンデレ　/　嫉妬深いが顔には出さない　/　恋愛未経験　/　

幼馴染が他者を触れるのを嫌うもそんなこと恋仲でもない相手に言える訳も無く、かといって自身に触れられれば心底嫌そうな顔をして興味ない振りをする。恋愛経験もない初心な為告白しても何もできないと思い実は自宅で恋愛小説や漫画をこっそり読むなどして勉強中だが表では冷徹男子を装う。


〖条件〗独占欲の強い同い年幼馴染

〖萎〗極度なスキンシップ　



【　参加用プロフィール　】

「　　　参考セリフ　　　」
　名前　/　性別　/　容姿　/　性格　/　備考　


※この通りに書かなくても上記の情報が満たされているPFでしたらどんな形式でも構いません
※性別は男女問わず、年齢や名前など指定があるペアがありますので確認の上記入お願いします
※PF承諾後ロルを回していきます、シーンはどのペアもストーリーの最初の方から(例:④選択の場合は兄弟が兄の家に来るシーン)開始します
※ロルの中に第三者を混ぜても構いませんが第三者のみのロル回しは禁止とさせていただきます



>レス解禁




(/　質問等ありましたらどうぞお気軽にお聞きくださいませ、参加お待ちしております!)






　

「　せーんせ、今朝から熱っぽいんで看病してください　」

　清川率 ( きよかわ りつ ) / 男子高生 / 16歳
　身長173cm / 端正な顔立ち / 猫目 / 焦茶色の瞳 / 色素薄い / 色白 / 柔らかな金髪 / 左耳には銀の二連ピアス / ブレザー制服に黒のパーカー着用
　天邪鬼だが好意を持った相手には素直 / 一途 / 甘えたがりだがどこか自立している / 根は真面目
　病弱 / 貧血気味 / 強く見せる為に不良生徒になる / 素行が悪い / 父子家庭の一人っ子



( /心躍る素敵な設定とキャラクター達にいても立ってもいられず、差し支えなければ①のBLにてお相手をお願い出来ればと…！ご検討の程よろしくお願いいたします。 )

「お兄ちゃ～んお腹すいた～」
「大好きだよ、もちろん妹としてね！」
　来栖 魅春　/　性別 ♀　/　容姿 艶やかな黒髪はミディアムヘアー たれ目で右目に泣きボクロ 綺麗系な顔立ち 身長160㎝　/　性格 元気いっぱいな女性 やればできるが兄の前ではなかなかやろうとしない　/　備考 高校三年生の18で体操部のエース 兄に一目惚れしていけないのにどんどん惹かれる気持ちにどうしたいいかわからない状態。

(/とてもわくわくしそうなトピックでぜひ参加させてほしいとpf提出しました！問題なくロルも大丈夫そうならお相手お願いします！)

(/>3の者です！指名は④番の兄でお願いします)

（／素敵なトピなので参加したいと思います。希望者様がいらっしゃいますが④のお兄ちゃん✖️妹で参加希望です。keepお願いします。）

>2

(/お褒め頂き感謝感激でございます…!素敵なPF提出感謝です、不備等見られませんでしたので次回よりロルの方回して頂ければと思います!)


>3

(/素敵なPF提出感謝です、KEEP被りがおりますのでそちらのPF確認後此方の判断で選ばせていただきます。少々お待ちくださいませ!)


>4

(/お褒め頂き幸栄です!希望者様のレス投下時間が近かったのでKEEP承りました、PFの方お待ちしております!)

>5　

(/お褒め頂き幸栄です!希望者様のレス投下時間が近かったのでKEEP承りました、PFの方お待ちしております!)

>7のぬし様
「お兄ちゃ～んお腹すいた～」
「大好きだよ、もちろん妹としてね！」
　来栖 魅春　/　性別 ♀　/　容姿 艶やかな黒髪はミディアムヘアー たれ目で右目に泣きボクロ 綺麗系な顔立ち 身長160㎝　/　性格 元気いっぱいな女性 やればできるが兄の前ではなかなかやろうとしない　/　備考 高校三年生の18で体操部のエース 兄に一目惚れしていけないのにどんどん惹かれる気持ちにどうしたいいかわからない状態。

(/>3の者です。指名は④の兄でお願いします。誤りがあったため再提出します。)

＿＿失礼しまぁす。
（　日の入りが早くなった１０月中旬のある日の放課後。汗水流して部活動に明け暮れる生徒たちの声を聞きながら、時間を持て余した己が迷いなく向かうのはいつもの教室。壁に無理矢理差し込んだらしい画鋲に提げられた「保健室」の札を目印に、幾度か扉をノックしては間の抜けた声で挨拶を。音を立てながらスライド式の扉をそっと開けると、仕事中であろう白衣の人物を瞳に映し、視線を彷徨わせて室内に自分以外の生徒の姿が見当たらないことを確認する。そして柔らかに微笑んで高鳴る胸とともに口を開き、毎日毎日この場所で繰り返される台詞を吐く　）
せーんせ、俺のこと看病して。


( /参加承諾ありがとうございます！上記が初回の絡み文になりますが、ロル形式や表現等苦手なものがございましたら、遠慮なく仰っていただければと思います。 )

「だって、ここが良いんだもん。小春は今はソファで見たいの。お兄、ソファで寝たいんでしょう？」

名前／来栖 小春

性別／女／高校三年生

性格／無意識なブラコン。たまにツンデレ。マイペースで無意識な天然気味。運動神経はどちらかと言われれば悪い。おっちょこちょい。どこか行けているおバカさんだがよく言えば素直。感情性豊かて涙脆く泣き虫。ふわふわしていてボーッとしていることがある。

容姿／柔らかい栗毛色で猫っ毛のふわふわした肩口セミロング。主にハーフアップ、ローポニ、おさげ。前髪は眉下ちょいで右流し。柔和な大きな黒い瞳。ぱっちり奥二重の童顔。160センチでは標準体型。制服は規定通り着用しかし、スカート膝が見え隠れ。私服はパーカーやトレーナーにショーパン。スカートも好きらしい。

備考／一人称は私、小春（名前呼び） 二人称はお兄、お兄ちゃん。可愛いものや甘いものが好き。よく兄に心配されてるらしい。再婚するまで一人っ子で兄に憧れがある。血の繋がらない兄とはいえ惹かれてしまい苦しくなったりすることもある。料理が破壊的に苦手で兄が作る料理が大好き。

（／遅くなりました。＞5の者です。keepありがとうございました。ご検討よろしくお願いします。）

>9


(机に広げられているのは生徒達のカルテや今日訪れた生徒の名前が記されている名簿、放課後の殆どは資料整理に追われている。有難いことにもう高校生にもなった生徒達は部活で擦り剝けたなどちょっとした事で絆創膏を貰いに来る程軟ではない様でこの時間帯は彼にとって最も雑用を終わらせるには絶好な時間なのだ。そんな矢先にガラガラ、と扉の開く音がすれば回転椅子に座る身体をくるりと生徒に向ければその聞き覚えのある声と顔に思わず怪我人じゃなくてよかった、と安堵のため息、)

清川君、どうしたの?　頭痛薬でも飲んでみる?

(相変わらずの彼の姿に此方も冗談交じりに机の救急箱に置かれた誰でも服用できる頭痛薬の箱を取り出し揺すって見せる、寝るんだったら空いてるよ、誰も居ない事を再確認させるかのように椅子から立ち上がればベッドを隠すカーテンを開け、ベッドメイクしたばかりの整ったベッドに視線流し、)


(/此方ももしロルが合わないようでしたら改善致しますので何なりとお申し付け下さいませ!)

>8

(/再提出ありがとうございます、もう一方の希望者様のPFが届きお二方様のPFをしっかりと読み色々と考えた結果>10様のPFを④の相手として受理させて頂こうと思います。素敵なPFを考えていただきとても嬉しいのですがご了承いただければと思います。又他ペアでよろしければまだ埋まっておりませんので参加続行の場合でしたら是非他ペアとのお相手もお待ちしております…!)


>10

(/素敵なPF提出感謝です、不備等見られませんでしたので次回より兄の家に来るといった場面からのスタートでのロル投下をお願い致します!)

>>湖沼先生

薬はいい。知ってる？それすげえ不味いの。
（　指し示された市販の頭痛薬は自宅でも何度か服用したことのある商品で、良薬口に苦しとは言うものの、あの何とも言い難い独特の苦味を思い出しては顔を歪めてあからさまに首を横に振る。保健室へ来室した本来の目的である体調回復など頭の片隅に追いやって、意中の彼を前に下心は一切包み隠さず告げ　）
ベッド空いてるなら添い寝してクダサイ。

（　相手の反応を窺いながら「 先生がそばで看病してくれたら一瞬で楽になるからさ 」頬を緩ませて一言添えて　）


( /ありがとうございます、それでは背後は一旦失礼いたしますね。改めましてこれからよろしくお願いいたします！ )

は、初めまして、小春と言います。（両親が離婚して自分を独り身で大切にここまで育ててくれた母には頭が上がらない。だからこそ、母から聞いた再婚話は嬉しくってまだ一緒に暮らさないのかと急かしてしまったりしていたわけで、やっと念願叶っての今日。今まで一人っ子であったが故に兄が出来るという事でテンションが上がりっぱなしで迎えて。これから新しい家になる場所へ足を踏み入れ、母と一緒に義父とその連れ子に丁寧に挨拶をして。）

（／素敵な希望様がいる中、選んでいただいたありがとうござます。結ばれないとわかってても惹かれてしまうみたいな義兄妹の設定が好きなのでとても嬉しく思います。初回ロルの方は初めて来栖家に来たという感じで宜しかったでしょうか？もし、違う場合は仰って下さい。ロルは日々勉強中のため自分に回しやすいロル形式が定まっていません。もし、わかりにくいところがありましたら遠慮なく言っていただければ幸いです。）

>13


苦い薬程良く効くんだぞー。
(再び椅子に腰を下ろし片手に持っていた頭痛薬を救急箱にきちんと元通り仕舞う、勿論薬品類を彼に服用する訳でも無いので特にこれといった処置を施す事もなく。)

先生は今お仕事中だから、また今度ね。

(良い年した大人にやる台詞じゃないだろ、少女漫画やドラマにでも出そうな彼の言葉に思わず目を丸くしてしまう所だったがへら、と笑ってみせては冗談だろうと軽く彼の言葉を横流しにし、机上の紙類で埋もれた鉛筆を探り出し一応の決まり事に沿うべく今日保健室に訪れた生徒名がズラリと書き並ぶ名簿に“清川 率”と記入、)

>14


(父親からは事前に聞いていた再婚相手との同棲生活一日目、今日はその同棲相手が来る日でもあり自身より年下の子が来るという事も聞いてはいた為運よく大学も無い今日は朝からバタつく父親と共に同棲相手の到着を待っていた。性別までは聞いていなかったようでチャイムの音が響き玄関を開けるとそこには義母と義妹にあたる人物が後から玄関に向かった父親に挨拶を交わす、)

あ、っと。哉樹です、宜しく＿お願いします。

(お前もしっかり、と父親につつかれ初対面故にぎこちなさそうに名を名乗る。照れくさそうに我が家に義母を招き入れる父親はそそくさに2人でリビングに向かってしまう、今日からお前の妹なんだから家の中でも案内してあげな、と半投げやり気味な父親の声がリビングから聞こえてくる、)

とりあえず入って、荷物持ったままじゃつらいでしょ。



(/此方こそトピに興味を持っていただけて幸栄です!ロルの方合ってますのでこのまま続けさせていただきます、此方のロルももし回しにくいようでしたら改善致しますので仰っていただければと思います!今後とも宜しくお願い致します、)

＞16 お兄ちゃん

（不器用ながらいつもより頑張って綺麗に結ったハーフアップに私服のワンピースを着て。この日をどれだけ楽しみにしていただろう、いざ義父と義兄を目の前にすると初対面ながら緊張してしまい。母は先にリビングへ行ってしまい、1人にしないで！と思いながらも後姿を見送って。義兄になる人と二人残され、異性と言うことでドキドキしてしまう。気遣ってくれてる義兄の声に応えるように。）

きゃ、キャリーバッグだから大丈夫ですよ？ほら、

（と、言ったは良いが室内ということで、コロコロと転がせないと思ったのは後の祭りで。小さく苦笑いして「こは________、私のことは小春と呼んでください。」ついつい、一人っ子の名残で一人称を「小春」と呼びそうになり慌てて直し頭をぺこりと下げて。）


（／初回ロルが合っていて良かったです。絡みロル ありがとうござます。これからとても楽しみです。此方こそ、小春共々よろしくお願いします。）

>17


キャリーだろうと此処に泊まり込む位の荷物持ってきたんだから重いだろうよ、貸してみ。
(リュックなら未だしもキャリーバッグなんて家の中で転がされたら綺麗にするのは己の仕事、面倒な事を増やさないようにとキャリーを片手に、)

俺は適当に呼んでくれればいいよ。

(一人っ子だった故に何て呼ばれようと気にしたことも無いため適当に、と返せばリビング手前にある二階へと続く階段に足かけ、部屋は上だから、とキャリーを抱えコッチにおいでと言うかのように先頭をきって二階へ、)

＞18 お兄ちゃん

あ、あっ！ありがとうござます。
（一人で持とうと思ったが、ワンテンポ遅かったらしく相手が軽々と持ってくれたようで申し訳なさそうにぺこりと頭を下げてお礼を。適当に呼んでくれればいいよ、と言われれば顎に指を添えて考え「哉樹さん？お兄さん、________お兄ちゃんと呼びますね！！」親しくなりたいと思いを込めてそう伝えるが「コロコロ変わるかもしれません。」と付け足すように小さく呟き。興味津々であたりをキョロキョロしながらも後ろをついて行って二階へ。）
私の部屋もあるんですか？以前はマンションに住んでいたので二階に部屋があるって新鮮です。

(素敵なお話ですねっ！良かったらマネージャーとモデルさんので参加させて頂けないでしょうか…)