ぬし 2018-10-16 19:01:22 |
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>21 お兄ちゃん
(お兄ちゃんと呼んで、改めて兄が出来たと実感がひしひしとしてきて。自分の親友に兄がいるのが羨ましかった為、目の前の相手を見ると頬が緩む。二階に上がると扉が開き、ソワソワしながら部屋を覗き込む。そこは自分だけの部屋だったらしくテンションが上がり「ココ、小春の部屋なんだ!!嬉しい。前より広いよ!」嬉しさの余り子供のように無邪気に中を見渡した後、キャリーバックを運んでくれたことにお礼を述べて。)
へぇ、向かいがお兄ちゃんの部屋なんだ?NAOKIってドアプレートがあるんだね。私も作ろうかな……、お父さんとお母さんの部屋は下だったりするのかな?
( 自分の部屋の向かいにある兄の部屋のドアプレートを目にすると羨ましくなり手作りしようと思案して。二階から見下ろすように一階を見遣り、両親の部屋の場所を想像して。「お兄ちゃんは、大学に通っているんですよね?なんの大学に行ってるんですか?」母から兄は大学生とは聞いていたが詳しくは聞いておらず、興味津々でたずねて。)
>23
_っと、先生そんなに信用ないー?
(突然の背後からの密着に少々驚きの声零す、不満たらしながらも自身の背にもたれる様に抱き着く彼を一瞬でも可愛らしいと思ってしまったようで。まるで愛くるしい何かを愛でるかのように彼の頭に届くよう手を伸ばし器用に指先で髪を優しくなぞる。でも今度は今度、言い聞かせるようにそう告げれば子供を相手にするかの様に整った髪を軽く乱す程にくしゃりと撫で回す。)
だって清川君は此処の常連さんだもん。
(もう流石にこの時間から彼の他に生徒が来ることは無いだろう、持っていた筆記用具を手放し片付いた名簿を閉じる。ふと腕時計が示す時刻に視線が行く、部活動に励む生徒ももうそろそろ後半戦。看病されに来た彼はまだ帰らなくても大丈夫なのだろうか、白衣を捲り手首を飾る時計を抱き着く彼に見せるよう其れを指さす、)
先生は構わないけど__帰らなくて平気?
>24
(/PF提出ありがとうございます!ロルはマネージャーが既に相手の浮気を知っている段階若しくは知る前どちらでも構いません。次回より開始できますのでロル投下お願いいたします。)
(ありがとうございます!了解です!
そしたら知る前からでよろしいでしょうか?)
>れおさん
れおさん!早く次の仕事行かないと間に合いません!
(相手がいる部屋にドタバタと駆け込んできては顔をのぞきこませ焦ったように相手に約束の時間が早まった事を伝え「見てください!」といいスケジュール帳を見せては近くにある時計を確認し「あと三分!」と呟き)
(/素敵なトピを見かけましたのでお声をかけさせてもらいました。もしよければ⑤番の方で参加させてもらいたいのですが大丈夫でしょうか?)
>25
ふっ…ま、まぁ週末にでも買い物に行って必要な物があったら揃えるから。
(先ほどまで緊張していた妹の姿は無く、無邪気にはしゃぐその姿と気でも抜けたのか恐らくいつも通りの一人称に戻ったのであろう姿を見て思わず気が緩む、わざとらしく咳払いをすれば今後住む為にも色々必要になるだろうと。)
あー、まあ。この年にもなってって感じだけどな。
(少しばかり気恥しそうにしながらも頷く、自分も欲しいと呟く彼女にあっても良いかもな、と付け足して。2階は主に自身らの部屋とトイレ、それから洗濯物が干せるベランダ付きの小部屋が一つ。「父さんたちは下の寝室を2人で使うって聞いたぜ」、部屋割りを考えた際に父が決めた通り二階は子供部屋扱いとなった。)
んーまあ大学っていうか専門学校みたいな感じ、かな?
(将来美容師を目指すべく都内にある美容系大学に通っている事を知らなかったようでそう告げる、とはいえ自身も相手の通う学校関係等そこまで深く知りえなかったので「小春は?」、荷物運びの息抜き替わりにと会話を弾ませ、)
(/知る前からのロル、了解です!これから宜しくお願い致します。)
>28
わっ、酒井?
(いつも通り撮影前は設けられた部屋でくつろぎ呼ばれるのを待つのが日常茶飯事。突然慌ただしく部屋に駆け込むマネージャーに思わず目を丸くする。今日のスケジュールは恋仲でもある相手とのツーショット撮影だった。急かされるように言われるも最悪支度は済んでいた為荷物を手に取り、「落ち着けって、バタバタしながら現場に着いたら変な顔されるだろ」、三分で始まってしまう仕事に乱れた服装で向かうのもよくないと慣れた雰囲気でマネージャーの肩に手を添え軽くウィンクを飛ばせば行くぞ、と部屋を後にして、)
(いえいえ、此方こそよろしくです!)
>32
で、でも…遅れたら彼女さんに怒られちゃいますよ!?(余裕着々と用意を進める相手を見て少し落ち着いたとき肩に乗せられた手に若干驚くもいつもの様子の相手に安心したように「はい!」と返事しいつもの手つきで用意をし「行けますよ!」と相手に嬉しそうに笑えば次からはゆっくり落ち着いていこう…等と考えていて)
(/>29の者です!このようなpfでよろしいでしょうか?)
「幼馴染だから撫でてるのにー、相変わらず素直じゃないなあっ…」
【名前】平塚 奈緒 (ひらつか なお)
【年齢】19y
【性別】♀
【性格】人懐っこい / 少し甘えたがり/面倒見がいい/独占欲が強い
【容姿】身長160cm /細身/明るめ茶色のボブ/色白
>33
宜しくお願いしまーす!
(幸い楽屋とスタジオの距離も近くギリギリ遅刻にならずと言った所だった、スタッフやモデル仲間に挨拶を交わし一通り今日のスケジュールを現場監修により全員に告げられる。室内撮影の後に街中での野外撮影後に解散といった流れである事が告げられる。)
じゃあ行ってくる。
(荷物をマネージャーに預け同じモデル仲間且つ恋仲である相手との華やかな撮影を開始、仲睦まじそうに自然体な流れで撮影をこなす2人組に羨ましいと声を漏らす者もいた、)
>30 お兄ちゃん
買い物って、それは私と一緒に行ってくれるの?(買い物と言う言葉にピクリと反応して。もしかして自分と一緒に行ってくれるのかも、と思い問いかけ。以前住んでいた場所からは遠い新しい新居、もしかして買い物を機に色んなお店を教えてくれるのではと瞳輝かせ一緒にを強調するアピールを。)
いいじゃないですか?両親が仲良いって。小春は嬉しいなぁ。
(自分の両親の離婚は最終的には喧嘩別れであり、それの仲を見ているのが嫌だったことを思い出すと両親が仲の良いのは心から嬉しく笑みが零れて。家の部屋割りを聞くと二階は自分たちが主みたいなんだと頷く。)
専門学校みたいなんだ?楽しそうだね。どんなことを勉強するの?
(自分も高校を卒業したら、ぼんやりだが進学したいと思っていた分兄の学校のことが気になって。「私は、近くの高校に転入って感じかな。この前手続きしてきたんだよ?」相手の口から自分の名が出るとなんだか嬉しくなり頬を緩めながら答えた。)
>35
どーもーっ。あ、内山さん!
(相手に続き中に入っていくと彼女方のマネージャーを見つけ少し話し込んでは、予定を聞いてはうなずいて「了解です!」といい)
行ってらっしゃい!間張ってください!
(親指を立てて相手の荷物を受けとれば撮影の様子を見てはお似合いだし…かっこいいなぁと呟いたあとそこにあった椅子に腰掛け何かをメモしだし)
(/こんばんは、主様。季節の変わり目、体調は崩されてませんか?大丈夫でしょうか?主様が風邪をひいてませんように。また、お会いして兄妹の物語が紡げますように。ウチの小春に勿体ない哉樹くんに会えますように。お願いが叶いますように。)
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