三丁目のミケネコさん 2018-10-16 15:30:32 |
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いえ、こちらからは特にないですよ!
あ、苦手なシチュを言うとふたなり、スカトロ全般、過度な暴力は苦手というか無理なシチュなのでそれ以外ならだいじょぶです!
ありがとうございます。じゃあ姉妹で絡みよろしくお願いします。私から書き出しします
飛鳥
泉姉さん。タオルここに置いとくね。いつも忘れて入ったらダメだよ。
(お風呂に入っている泉姉さんいつもタオルを忘れて入るために飛鳥はタオル用意して泉姉さんに声をかけてから籠にフワフワタオルを置いて)
はい。あの、雪泉は姉妹でも敬語を使う設定でもいいですか?
雪泉
あ、飛鳥さん。
いつもいつもすいません。ありがとうございます。
(シャワーを浴びながらタオルを持ってきてくれた飛鳥にお礼を言う)
飛鳥
泉姉さん背中洗ってあげる♪
だから少し待ってて
(泉姉さんに伝えてからドアをパタリ静かに閉めると飛鳥は衣装を脱いで身体にタオル巻き付けてから勢いよくドア開け)
じゃじゃ~ん♪飛鳥誕生。
洗ってくれるんですか?
ありがとうございます。
(お礼を言いドアを閉めた飛鳥の方を見ながら待っていて扉を開けた飛鳥を見るとお願いします。と微笑む。)
もちろんだよ♪
泉姉さんは此処に座って座って
(小さな椅子に泉姉さんを座らせてからボディソープを手につけて泡たててから)
洗うね?(もう一度確認して泉姉さんの背中に手を置いて洗う)
洗うよ泉姉さん♪
(泡たてた手で泉姉さんの綺麗な背中をゴシゴシっとたのしそうに洗う飛鳥)
どこか洗ってほしいまま部分があったら遠慮なく言って
良かった♪
ゴシゴシ..ゴシゴシ♪
はい、終わったよ泉姉さん
(しばらく泉姉さんの背中を洗ってからお湯をかけて終わりと背中を撫でて)
ん、終わったんですね。
ありがとうございます。
(飛鳥の方を向きお礼を言いながらニコッと笑う。)
飛鳥さんの背中も洗いますよ。
(飛鳥を椅子に座らせ手にボディソープをつける)
喜んでもらえたようで嬉しいです。
それじゃあ、洗いますね。
(手につけたボディーソープを泡立てて飛鳥の背中をゴシゴシと優しく洗う)
あ、痛かったら言ってくださいね。
ん、ん...///
うん♪わかった
(泉姉さんの手てま洗う感触に声を漏らす飛鳥はさらにあれをお願いしたら怒られないかと恐る恐る聞いてみて)
泉姉さん...あのね..その..あれで洗ってほしいなぁ///(顔を少し後ろに向けては指で泉姉さんのたわわと実った膨らみを指を指して)
顔、赤いですよ…?
(飛鳥の顔が赤いことに心配そうな声を上げ少し手を止める)
……え?あれって、胸のこと、ですか?
(指で指された場所を見て少し顔を赤らめながら尋ねる)
だ、大丈夫。
これは恥ずかしいだけだから///(風邪じゃあないのかと心配する泉姉さんに大丈夫と笑顔で答え)
うん、 ダメかな?(顔を赤くしたまま泉姉さんの胸を指を指していい)
そ、そうですか。それならいいですけど…
(風邪ではないと聞き安心したようにそういい)
だ、ダメではないです///
(そう言うとまたボディソープを手に取り泡立て胸に塗り)
それ、じゃあ洗いますね///
ありがとう泉姉さん///
(満面な笑顔で嬉しそうにきっとダメでもしかしたら嫌いになるかも知れないと思っていたけど許可をしてくれた泉姉さんに本当に嬉しく)
うん、お願いします!///
は、はい。
それじゃあ、失礼します///
(恥ずかしそうにしながら飛鳥の背中に胸を押し付けゴシゴシと洗う)
うん、平気だよ泉姉さん///
このまま続けて
(泉姉さんの方に振り向いては頬を赤く染めては大丈夫と小さい頷く)
ありがとう泉姉さん♪
そ、そうですか。
平気なら良かった、です///
(飛鳥が振り向いた時に目が合い恥ずかしそうにフイッと他のところを見て)
洗えたので、流しますよ?
(照れ隠しのようにそう言う。)
んん///
ありがとう泉姉さん。じゃあ後は一人でゆっくり入ってね♪
(背中を流してもらい後は泉姉さん一人で入りたいと思うから飛鳥先に出ようとする)
上がっちゃうんですか?
もし良ければこのまま一緒に入りませんか?///
(上がろうとする飛鳥の腕を掴んで訪ねる)
は、はい。
折角お風呂場にいるのに背中だけ洗って戻るのもあれですし…
(こちらをの方に振り向く飛鳥の顔を見ながら)
えへへ。うれしいなぁ泉姉さんと一緒にお風呂に入れるなんて///(あまりにも嬉しさに前から泉姉さんをムギュッ抱きついて)
じゃあ入ろっ♪
きゃっ///
そこまで喜んで貰えたら私も嬉しいです。
(前から抱きつかれたことにより胸と胸が当たりビックリして少し声を上げたあとニコッと笑い)
はい。
んー。
こうやって入れば一緒に///
(飛鳥が先に入って背中にもたれてからその上から泉姉さんを座らせて入り)
もう少しお風呂大きかったら良かったね
そうですね。
もう少し大きければ飛鳥さんと向かい合って入れたんですけどね…
(飛鳥の膝の上に乗り少し残念そうにつぶやく)
そうだね。でもこれはこれで私は嬉しいよ///(膝にあたる柔らかなお尻を感じながら両腕で後ろから抱きしめ)
泉姉さん。今日晩ごはん何がいい?後で買い物行くから泉姉さんの好きな物を作るよ?
そう、ですか///
(少し恥ずかしそうに顔を半分湯船に沈める)
私はなんでもいいですよ。
飛鳥さんが作ってくれるんですから飛鳥さんの好きな物で。
カレー。いいですね。
(飛鳥さんが作るカレーは美味しいですと付け足し)
照れ、てます…///飛鳥さんが髪を撫でるのは少し、珍しいので
(恥ずかしそうに飛鳥の顔をちらっと見ながら)
今日はたくさん作っちゃおかな♪(そんなに褒められると嬉しくなって)
そうかな?いつも撫でてるような気がするけど...。そういえば私泉姉さんにナデナデしてもらったことない。////
カレーは長持ちしますもんね。
(でも、作りすぎには注意してくださいね。と付け足し)
そう、でしたか…?
私も撫でましょうか?///
(飛鳥の方に体を向けて)
お風呂に入ってるからですかね?
(あったかいと言われ自分で自分の頬に手を当ててみる)
んっ///
(胸が当たり声を上げる)
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