鶴丸国永 2018-10-05 14:56:48 |
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>>髭切
( 話を終えた彼を見る。そんな思いをしても尚、彼は今、前を向き穏やかに笑っていた。そんな彼を強いと思った。それに比べて俺はなんと情けない姿を晒したのだろう…天下五剣とは名ばかりかなんて思いながら目を閉じる。あぁ、彼のようになれたなら、そんな思いを胸に口を開いた )――あぁ、そうだな。ありがとう髭切僕( ゆっくりと開かれた目には最早何の迷いすらなく、その表情も晴れやかなものへと変わっていて、微笑みながら礼を述べた。そろそろ、他の刀剣も起き出す頃だろう。そう考えては )そろそろ、身支度をせねばな、皆が起きてくる頃合いだ…食後にでも、早速鍛えるとでもしよう( と述べて立ち上がって )
>鶴丸
...あぁ、頼りにさせてもらう。また後で( 去っていく相手に微笑むその顔は何時もの三日月のもので、姿が見えなくなると立ち上がり、部屋へと向かった。そして、部屋で着替えなどを行うと時間はすっかり朝ごはんの時間。ゆったりとした足取りでそこに向かうと定位置となった場所に膳を持って腰を下ろし、両手を合わせてから食べ始め。 )
( / 大丈夫ですよー!
此方も鶴丸さんと仲良くできるように益々頑張りますね!! )
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