鶴丸国永 2018-10-05 14:56:48 |
通報 |
>>鶴丸
―――うん。面白そうだし引き受けるよ。( 彼からの話に少し思巡した後、軽く頷いて了承し )…それにしても、この本丸にそんな決まり事があったなんてね。ふむ…栗拾いを極めると次の名前が「栗切り」とかなったり?――まあ、僕にとって名前なんて割とどうでもいいんだけどね。( はは )それで何時ごろ出発予定なんだい?
>>三日月
…いいよ、それで君の悩みが晴れるのなら。すぱすぱーっと言えるだけ全部話してしまおう。( ゆったりとした姿勢で足を組めば、聞く姿勢に入り。性別が変わっても尚損なわれる事のない彼女の端整な横顔見つめると、静かに次の言葉が紡がれるのを待ち )
>>燭台切
うんうん、分かっているよ。こんなにも美味しそうな野菜が目の前にあれば、我慢なんて出来なくなってしまうしね。( 熟し食べ頃を迎えたトマトを頬張り美味しそうに食べる彼に、双眼細め悪戯っぽく微笑み )――そういえばこの間、夕餉に出されていた料理って君が作ったのかい?( ふと )
>>長谷部
―ーうん?ああ、君か。( ゆるりと声が掛けられた方向を見れば、藤色の綺麗な瞳を持つ彼の姿が見えて )庭をね、見ていたんだ。あまり季節の違いとか気にしていなかったけれど――ふと目にしたら、とても見事でね。―――そうそう、紅葉を見て思い出したよ。僕の部屋に美味しい饅頭があるから、食べに来ないかい?この間店で購入したんだけど、どうも一振りで食べきれる量じゃなくてね。
(/初めまして、此方こそ宜しくお願い致します。いえ、全然似非を感じられない素敵な長谷部様ですよ。背後の方はこれで失礼しますが、何か御用がございましたらお申し付けくださいね。)
トピック検索 |