鶴丸国永 2018-10-05 14:56:48 |
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>三日月
三日月......。きみは全てを背負い込み過ぎだ。その思考に捕らわれ、自ら鉛の鎧や枷を付ける必要はない。少し抜けた感じがきみらしいぜ。...それでもまだ重く感じるのなら、俺にも背負わせてくれないか?( 強く握り締められた拳に己の手をそっと重ねると顔を覗き込み )
>光坊
はははっ、よくわかってるなぁ光坊!...けど、そんな無垢な瞳を向けられれば流石に肝を冷やすような驚きは言わないさ。( 肩を数回程優しく叩けば離れて / 蹴り可 )
あぁ、そういえば言っていたな。光坊の作るどれっしんぐは美味いから、そのままでも温野菜にしても喜んでくれそうだ。俺としては驚きも欲しいところだが......。( 何時しか食べたサラダの味を思い出せば独りでに頷き。ふいに視線を野菜から相手に移すと、ぴたりと言いかけ )間違いなく、きみに止められるだろうな。他に収穫する野菜はあるか?運ぶのを手伝うぜ。
>長谷部
いや、礼を言うのは俺の方だ。これからきみの驚いた顔が見られるかと思うと、わくわくsごほんっ。さっそく全力で絡みに行かせてもらったぜ!( 親指ぐっ / 蹴り可 )
――わっ!......んん?長谷部がここに居るなんて珍しいな。暇なら俺に付き合ってくれないか?なに、退屈はさせないさ。( 屋根から逆さまの状態で現れると、そこに立つ相手に目を丸くさせ。ひらり、と軽々した動作で地面に降り立てば誘いに出て )
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