鶴丸国永 2018-10-05 14:56:48 |
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>鶴丸
鶴さんの事だから、正解を言う前に1つ驚き事を言ってきそうだね。頼りにしてるよ、鶴さん
(満更でもなさそうに肩組返して純粋な眼差し向けて/←)
…まぁた鶴さんは、そんなとこから。どこからともなく現れるもんだから驚いちゃうよ。
(目をぱちくり、人気のなかった場所から現れた真っ白な彼を視界に写し。驚き通り越して笑いとなり。相手の言葉に自身の手に持つ野菜の入ったザルと相手を交互に見ては)
ああ、そうだよ。これは今晩の料理に使う子達。主がね、生野菜が食べたいって零してたみたいでね。
>三日月
(ありがとうございます、こちらも不慣れですがよろしくお願いします!)
あ…っと、三日月さん、だね。ありがとう、この子達は僕や畑当番の子達が手塩に掛けて育ててくれたものだからね、褒められると僕も嬉しいよ。
(天下五剣の女人姿をこんなにも間近で目にするのは初めての事、言葉を詰まらせながらも動揺悟られぬよう笑顔で返答すれば小さく手招きして)
ほら見て、これなんかいい色のトマトだと思わない?
>鶯丸
あははは!それは可哀想に、きっと驚いちゃっただけだよ。鶯丸くんが悪いわけじゃないと思う。
(相手の表情を見れば嫌な思いをしたに違いない事は手を取るようにわかり、女人の姿であるためか何割増しにも可愛らしい仕草に失礼とは思いながらも笑いだし)
…あとさっきの答えはね、こうやって優しく声を掛ければ掛けるほど野菜達も返事をするように美味しく、大きく育ってくれる。…って僕は思ってるから、かな。
(/こちらこそ、よろしくお願いします!似非感丸出して申し訳ないです…!)
>髭切
あっ…まったく油断も隙もないんだから。…短刀の子達には内緒にしておいてよ。
(目の前で口へ運ばれる赤い実を止める事も叶わず、小さな子を相手にするような、仕方ないね、と微かに呆れたような表情を向けるも一瞬のみ。相手の事を習うように目の前にある赤い実を手に取ればひと齧り。日の光を浴びて育ったそれは充分過ぎるほどに熟し、口内を満たして)
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