常連さん 2018-10-05 12:14:55 |
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(/なるほど…!こちらの学が足りないばかりに申し訳ありません!了解しました!
台詞の件了解しました!それでは、本編では「オルコット」と呼ばさせていただきます!お褒めのお言葉ありがとうございます。一応、もう一度プロフィール文を乗せたのちに絡み文を投下しますので、ロルの相性チェックをお願いします。)
「君は…フィギュアスケートをやってて楽しいって思ったことはある?」
「心をボロボロにしてまでフィギュアに縋るオルコットは見てて辛いんだ…。大きなお世話だと思っていい。疎ましく思っていい。だけど、せめて、オルコットの心の拠り所になりたい…心の支えになりたい…!執念に駆られてボロボロになる人はもう見たくないんだ!」
名前:朝宮 夜葉(アサミヤ ヨルハ)
年齢:17歳
性別:男
容姿:濡れたような黒髪は耳が半分隠れるくらいにまで伸ばしており、かなりのくせっ毛であちこち跳ねているが何をしてもどこかしら跳ねてしまうので無駄と感じるようになり、自分でカットしている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は178cmで肌は健康的に焼けていて、肉つきもかなり引き締まっており、無駄な肉はほとんどない完成されたような体型。普段はアディダスやアンダーアーマー、ルコックなどのスポーツブランドのジャージを好んで着用し、色は黒や赤、灰色などのものが多い。いつもイヤフォンを耳にかけている。
性格:普段は大人しく真面目で爽やか、丁寧で落ち着いた物腰から人格の良さが伺える。自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。困っている人を放って置けない、たとえそれを相手が望んでいなくても手を差し伸べてしまう、自他ともに認めるほどの相当なお人好しである。それに加え、意外と押しに弱い一面も持ち合わせており面倒見が良く、相手の辛辣な態度を受け止めることができる兄のような一面も持ち合わせている。
備考:高校の部活では柔道をやっている。父が地方チャンピオンで、相手に比べると粗末な成績だが自分にとっては誇りとしていた。しかし、父のようにうまくことが運ぶわけではなく、成績もあまり残せなかった。そのことに対して怒り、憎しみ、悲しみなどのマイナスの感情で柔道をやっていた時期があり、周りのチームメイトのことも省みずに文字通り身も心もボロボロになるまで練習に明け暮れていた。やがて限界が来たのか肩の靭帯が切れてしまった。入院生活を送っていると、チームメイトや父親からの想いを伝えられ、そこで自分の視野の狭さや独りよがりに気づかされ、その感情を克服することができ、今ではすっかり丸くなった。その経験があった故に相手のフィギュアスケートに対する執念や感情には危ういと思うところがあり、気にかけるようになる。歌や音楽が好きでいつもイヤフォンを耳にかけている。下に小さい妹、弟がおり、本当の兄。下の兄妹の為におやつなどよく作っており、イメージに似合わずお菓子作りが得意。
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