そして原初の星へ(戦闘・SF・異能・3L可能)

名前：バゴル
性別：男
年齢：22歳
性格：自尊心が強く自信満々そうな癖に肯定感の薄いタイプ。観察眼あるいは対人経験がまともにある人ならば、自己肯定感の薄いヤツであることがバレやすい。口下手でよく喋るが急に黙り込むことも。長いものには巻かれ、強い者に下手な媚を売ったりするがその生活に嫌気がさしている。ちんぴらで急に後先考えずに行動して後悔する性格


容姿：黒色の横髪と前髪をバックして、ワックスで固められていないので自然な仕上がり。やや小麦色の肌。瞳の色は黒色で少し複眼がかっており、白目:黒目の割合は6:4。レンズが楕円系のサングラス、服装は錆色の黒い生物的な反転のついたリネンシャツに、黒い筋繊維のような細いジーンズに、関節のようでもあり丸い金属的な球体が埋め込まれた膝あて、ズボンに一体化したブーツ。身長は179cm。体格が良い

所属：赤
立場：その他
武器：鋏状の刃がついたチェーン
これを使って噛みつき攻撃のための体力を温存している。

能力：赤錆色の体色の半人ヤゴに変化する能力。
ボディにドクロの意匠が組まれている。下あごが折り畳み式で、先端にある鋏状の牙で獲物を捕らえる。折り畳まれている下あごを瞬時に伸ばし遠距離から接近して喰らう。精度とスピードがある。水中では鰓があり、呼吸のために空気に触れる必要がない。水中での戦闘を得意としており水中で足場さえあれば結構戦える。その代わり陸上や、全く足場のない水中で渦潮などに巻き込まれればかなり弱い。精度とスピードを使うため、かなりの集中力を要する。
能力で特性を生かしながら戦った場合、持久力が無く具体的に言うとこちら側がもう1度ロルを回した時に攻撃ができなくなる。息を切らしたり、防御姿勢を取ったり武器を構える


脚はむしろ水底を歩くのに適した形をしており、水生昆虫としてあまり泳ぎが得意な方ではない。泳ぐ際には脚を使わないこととも関係している。陸地でも、この形態だと一応まともな足取りで歩けるが俊敏さが落ち、疲れやすくなる

逃げる時は脚部から水などをロケットのように噴射して逃げる

実はドラゴンフライ(トンボ)になる前段階の能力。つまり、成長の余地がある能力。能力が成長すれば弱点がより明確なものになる反面シンプルな強さを手に入れられる
トンボ態になればすぐさまプロフが変更される
モチーフはヤゴとドクロ、進化態はドラゴンフライとドクロ。

備考：
赤以外に度々ちょっかいをかけてくる鉄砲玉の役割を担う男

(/無制限の欄で参加しようと思い、keepをしておりませんでしたがいいでしょうか…)