遅くなってすみません。 恐竜好きの友達が出来たって喜んでた(弟に友人が増えるのは純粋に兄として嬉しくもあり、学校から帰った弟が友人らにパークでの出来事を話したと興奮気味に語った様子を思い出し微笑み。一瞬だけでも彼の手が触れ心臓が跳び跳ねそうになる己はどうかしてる、しがみつく手の力を抜き落ち着かせる為にも街並み外れた木々を眺め)それ最悪にしか聞こえない、普通の家との違いが有りすぎでしょ。