万人に好かれたいという病

>79

おはよう。出入りは自由にどうぞ。

>>80

まんま、くやしいのうwwwくやしいのうwww、というところだろうか(笑 自分の言葉はもう相手には届かない。自分なりに誠意を込めて一生懸命話したのに、何一つ理解されず、一切まともに取り合ってもらえず、会話の成立が見られないまま、向こうの一方的な決めつけで見下されコケにされ、ゴミのように捨てられただけ。

>>83

でも、そう思うなら、そんなことをする奴と友だちでい続けることに価値はあるのか？と問われると尤もな話でつまるところ、気持ちの根にあるのは、自分の正当性がどこかで証明されてほしい、という傲り高ぶった願望だろう。

>>84

会話が成立せず、向こうから関係の破棄と徹底的な見下しを受けている以上、自分に出来ることはしつこく食い下がることではない。諦めることだ。傲慢に相手の破滅を願うのでもなく、謙虚になって自分の気持ちには自分で落としどころを見つけることだろう。

>>83

相手を嫌いになれなくても、相手が今回、自分に対して取った態度は、自分の価値観に照らすと大いに軽蔑に値する。そこを譲る気はないが、言っても通じないことをしつこく訴えかけることはしない。

この先も、たった一人の理解者にさえ恵まれなくても、自分が正しいと思ったことには忠実であって良いだろう。敵も作るかもしれないし、多くの人の無理解になぶられるかもしれないが、虚しいな。

ああ、疲れた。

100%の理解を求める者は結局、誰からの理解も得られず、また他人を理解することもできなくなる。

何だよ、あいつ、ふん！もう知らないや！で終われたら、本当に楽なんだろうに。それは出来る人と出来ない人がいる芸当で、自分は後者だ。うじうじとみっともないが、ゆっくりでも心に整理をつけていきたい。

対策としては、

自己の正しさを検証して深める事と、

自分と違う考えを持つ人への理解と、

相手の考えがそこに至った経緯の推定、

そして、自分と他者の誤った行動を認めて許容出来る懐の深さを持つ事だと思うの。

突然ゴメンね。
マトモな議論に飢えてたもので←

おっと、主語が抜けていた。

①人に好かれようとして行った行動が相手に受け入れられなくて歩み寄ってくれない相手への苛立ちを、自分の中で咀嚼して和らげるための対策。

②相手を深く知ろうとする事で相手への理解を深め、根本的に相手の事を好きになる為の対策。

>91

おや、合わせて下げてくれたのかな？

>92

お客様は上げるも下げるもご自由に。

>91

共感できる。

日本人は議論が下手という話をよく聞く。外国で暮らしたことはないから、本当のところは知らないが、否定できる要素も思い浮かばない。議論は喧嘩じゃないんだから、憎悪を込めてするものではないし、楽しいもののはずなのに、議論が拗れて仲違いに発展するのは変な話。

自分の意見に反対意見を寄せられた時、苛立ちを覚えて攻撃に転じる人は、意見ではなく自分自身を否定されたように感じていたり、「自分に見落としているところがあるのかも」と思わずに「相手は分かっていない」と捉えていたりする。

しばしば、他人の話を聞かずに「意味が分からない」と叫ぶ人がいるね。話を聞かなければ、分からないのは当たり前なのに、そんな人が沢山いる。

本心では相手の話を聞く気なんてないのに、自分でそのことを知覚できていなくて、意に沿わない相手に「何で、どうして」と食い下がってうんざりされる奴も結構いる。周りを見る、余裕を持って聞き出すって能力がないんだ。

100。
踏み踏み。

持論だが、“万人に好かれている奴が嫌い”という者が必ず出てくるので、万人に好かれるのは結論として実現しないのではないか？