>イヴ 美琴:そうなんだ。(自販機に蹴りを二回入れ飲み物を2つ取り出せば一つ相手に差し出して飲む?と訪ねれば警備ロボットが囲みイヴの手を握り逃げるわよと一言告げ) 千歌:せっかくのみかんジュースが…!(泣きながら相手を見ていて) >all アスナ:ふんふんふん~♪ (鼻歌を歌いながらベンチに座っていて)