雷亞 2018-09-20 13:49:10 |
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(/長文の連投になります。すみません。)
仕事が終わって家に帰ってきました。
1番上の文章の補足、細かくお話します。
【まずは私の宗教への信仰心について】
何回か申した通り、そこまで強い信仰心があるわけではありません。昔から小さい頃からお母さんに「入ってればいいことあるから大丈夫だよ」と言われてて、「そうなんだ」と思い信じていました。
でも実際宗教活動を行う会館などに行っても難しい長い話ばかり、分からないことだらけ、毎週日曜日に行くのもそこまでして行きたいという気持ちは無く、私自身は抜けても居てもどちらでもって思ってました。彼と出会わなくて恋愛をすることが無かったらそのままだったと思います。
【彼から見る宗教】
彼は私の入ってる宗教のことを反社会勢力、「カルト集団」と呼びました。
日蓮宗から破門された宗教なんてもはや、と言ってました。
そしてオウム真理教と同類だと、
彼は「実際にどんな活動をしているんですか。日本を救う為のいいことをしている宗教ならば、今起きている北海道地震の被災地へと行ってボランティア活動を何故しない?ただただ同じ意見の人間が集まってるだけじゃないですか。」
活動…について、私が見る限りだと確かに決まった時間に勤行を唱え、先生がビデオ越しに長い演説(地震とか政治のこととか宗教のこと)を話したり、母親や他の人はは広告を配布、布教するために色んな人への声掛けをしてました。
«確かに…いい活動?じゃない…»
「ネットで調べましたが…一年に一回1万円を払ってるんですか?」
私「あ…そういえば…払ってます。(最初はええって思ったけど時間が経って気にしてなかった…。)」
「それは"なんの為"ですか?」
私「……建物……とか…?」
「…それは可笑しいです。宗教であろうと理由目的が無くお金を取ろうとするなんて。お金をとること自体が怪しいんですよ。分かってください。」
このことを言われてから何も言えず宗教に対して私も本当に宗教に入ってていいのかな…と思いました。
「結局は地震など政治などの話を持ち上げ人々の心を揺さぶり支配をするんです。」
「政治だって批判する必要ありますか?確かに…社会に対しておかしいと思う所一つや二つくらいありますがそれを批判したところで変わりませんし、頑張ってる政治に対してうるさく騒いでるだけです。」
聞いて私も反対の言葉なんてありませんてでした。そして決め手となった言葉が…
「今は幸せですか?」
幸せな環境……だとは思ってないです……。
「俺を失おうとしてる宗教をまだ居たいですか?」
そう言われて首を横に振りたくなりました。
<<彼の言う通りだ。抜けた方がいいな。>>
…ここまでで私は心が変わりました。
…この後が…。
【彼の考え】
私は「怖いし、抜ける…かな」と言いました。
彼は「○○(私の名前)は抜けても○○の母親が抜けないとまだ話は続きます。」
前記の返信でも書いた部分ですが
彼は1番は将来のことを考えているんです。
「俺は生んでくれた両親のことを1番に考えたい。例え○○が抜けたとしても○○の母親が抜けないとしたら、血族の関係上「カルト集団に入ってる母親の娘」となりますから○○の母親も俺の家族の第2頭身になります。
もし俺の両親が○○の親がカルト集団に入ってると知ったら不安で泣きますよ。そんな悪い集団…。
俺は両親に笑ってお別れを最後したい。最後に両親に心配されてお別れをしたくない。
だからこそ必死に考えてください。これからの判断が重要になります。」
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