主 2018-09-19 08:52:44 |
通報 |
>カゲロウ
……きっと、しえるも助けてもらえなかったら、カゲロウ兄さんと同じになってたよね……。
(自身の話を聞いて喜ぶ相手は本当に兄のようであり、嬉しくなって笑顔になり、本当は己もそうなって当然のはずの状態である相手の言葉に一瞬で表情は暗くなり。何ら不思議では無いと笑みを浮かべる相手に、己らしくもなく少し声を荒げて反論して、次いで段々と声は小さくなりつつもハッキリと言葉を紡いでいき)
でも!カゲロウ兄さんだって、好きでこんな身体になりたかった訳じゃ……!……ぜんぶ王様が、わるいはずなのに……なんで……
(/了解致しました!カッコいいカゲロウ兄様の戦闘シーン楽しみにしてまs←)
>ユノ
(フードは被らず眼帯だけ付けて、今は家族として世話になっている人物から買い物を頼まれたため表通りを歩いており、この時間帯は人が多いため小柄な自分にはなにかと不便であり、道が空いてきてはすぐさま走り出すが、小道から足早に出てきた人物に気づかず、そのまま走ると出会い頭にぶつかってしまうだろうが、今は人混みを抜け出したいが故に周りの状況に気づかず走っていて)
うう……人多いのキライ……。
(/お初にお目にかかります、双子座の背後にございます。このままぶつかってしまうのも良し、かわして頂くのもよし……どうするかはユノ様背後にお任せ致します!不安定な娘ではありますが、これからよろしくお願いします!)
>シルエス
(人気の無い森の中を、街から外れたからとフードも眼帯も無しでオッドアイを晒したまま、散歩がてら緩やかな足取りで歩いており。途中何かが木に叩きつけられる音が聞こえればピクリと動きを止めて数秒固まり、恐る恐る奥へ進むと、一人の女性が戦後斧で大木を伐採しようとしている場面に遭遇し、先程の叩きつける音も戦斧によるものだと納得して。ふとまだ視界に入る高さに小鳥の巣があり、巣にはまだ雛もいる様子で、しかし相手は伐採に夢中で気づいておらず、どうしようか迷った末に、作業中の相手に近づけば声をかけて)
あ、あの!上に小鳥さんの巣が……、別の場所に移しても良いですか……?
(/お初にお目にかかります、双子座の背後にございます。此方も不安定な娘ですが、これからよろしくお願いします!)
トピック検索 |