十二星騎士団【戦闘、恋愛、ファンタジー】

［名前］ ライオネル・キングハート
［年齢］ 26
［性別］ 男性
［星座］ 獅子座
［職業］ 反王国派反乱軍傭兵部隊所属
［容姿］ 金色の目に金色の髪色と派手な顔立ちで髪をオールバックにしている。年よりも幼く見える童顔だが目つきはキリッとしており表情も豊か。服装は赤を主体に金の派手な装飾を施している軽装な鎧。街中などでは顔が騎士団にバレているため茶色のフードで隠している。が目立つのが好きなので大体バレている。
［性格］ 一言で表せば豪快。自身愛用の剣も雑に扱うなどだが、戦場においては卓越した戦術論で被害0、仲間の為なら自ら敵陣に突っ込むなど仲間思いの一面がある。仲間に優しく敵には厳しくを貫いている。
［武器］ 「轟剣・獣王」
普通の片手剣よりも厚く大きいのが特徴的で刀身に荒れ狂う獣が如く金色の模様が施されている。「決して折れず、曲がらず、切れないものはない」と言われている。
［能力］ 「ライオンズハート」
単純な能力強化系。が、シンプルだからこそ強化とも言われている。自身の心臓の鼓動を強制的に早くさせ血流促進わ促し血管が浮き出て、蒸気も発生させるほど高める。能力は%があり、1〜30が普通31〜60が本気61〜90が全力91〜100が身体が悲鳴をあげ、自壊する状態になる。身体への負荷が強いため普段は最大30%しか使わない。
［備考］元は傭兵として生活していたが、国王にその実力を認められて十二星騎士団の獅子座の称号を得た。能力は生まれた頃から発動できるようになっており、忌み子として住んでいた村を追放、その後生きるために剣術を独学で学び、洞窟の奥深くに突き刺さっていた獣王を引き抜いた。騎士団の奇襲の際には「俺たちを敵に回すことはこういうことだ」と書き置きを残して騎士団を壊滅させている。他の元十二星騎士団メンバーには自信が反乱軍に傭兵として加わっているためあまり干渉しないようにはしているが、それでも旧友なため出会うと話しかけられずにはいられない

(/>12の者です。どうでしょうか？)