社長兼校長 2018-09-17 16:21:38 |
通報 |
>さゆき
(少女を見かけて駆け寄る彼女の目には広げているノートに仮題としてつけたタイトルと共に書き綴られた歌詞のアイデアのようなものが乱雑に並んでいるのが見えるだろうか。漸く彼女に気付いたのはそれから数秒後のことで、音楽プレーヤーを操作してイヤホンを引き抜くと頬杖をついて彼女へと笑みを向け)
よお、さゆき。…あたしは次の課題曲の歌詞書いてんだ。これがなかなか進まなくてさ。
(/絡みありがとうございます!跳ねっ返りで可愛らしさは微塵もない娘ですが、よろしくお願い致します!)
トピック検索 |