えぇ、残ねーん!(決まってるに決まってるし。俺だけの一郎だからね。と。はーい、と返事し)一郎も楽しもうね!僕と一緒に(ぎゅっと抱きしめ擦り寄りへへ、笑い、)我慢できないんだもーん。(と、舌を絡めあわせてはチュッと舌に吸い付き見詰め、)