空前絶後のぉ！超絶怒涛の戦いぃぃーー！ 副音声(戦いします)

>紗鬼
ん。頼りにしてるぜ(握手して)

ねぇ。猿。早く戦い始めてぇんだけど。足手まといになるなよ？

よくわからんぞ。

なりきり…初めてやし。

がってんだー!!笑

猫娘
おう。早速始めるか？(ナイフをとりだし)

>紗鬼
ん？始めんの？俺はいつでもOKよ
(呑気に羽で飛びながら)

とりあえずはじめっか。(首ボキボキニヤリ)

ほのか

いてまうか。

キングコング猿…

すーぱーさいやじん…ごー♪

>ほのか
ほぉ…アンタ…随分やる気だねぇ
面白いじゃん…私の嫌いな奴に
そっくりのその態度。
いつまでしてられるかなぁ？(黒笑)

all
始めるか。(ナイフを壁に差し)

>猫
ふふ、君は血の匂いがするね。それも身内の…兄弟かい？親かい？(ニタニタと煽るように)

>猿
いいから戦うぞ(イラッ)

猫…

ぼんばーキングコング…猿

パンツー!!笑

横やりごめんだけど。葉っぱさんプロフを>0見ました？それをちゃんと書いてくれたらいいんじゃないかなと思います。後ロルつけてくださいとあるのでロルつけたらいいと思います。これ荒らしだと思われますが荒らしではなくナリキリとして当たり前な事を言ってるだけなんで悪く思わないで下さいここのルールをちゃんと把握して楽しんで下さい

主さんがそれでもいいなら自分は何もいいません

参加者ではないんで失礼します

わからないんですいません。

退場しますー!!

あっ葉っぱさん最後に一つ皆さんのやり方に参考したらさっきよりは大丈夫だと思います。今の段階ではちょっと難しいかと思います

横やり失礼しました

>ほのか
さぁな。…そんな所もそっくりだ
(イラつきながら)

>猿
はっ！？パンツ返せこのヤロー！
(追いかけて)

あっ>１の上です葉っぱさん分からないではなくちゃんと把握したら楽しくなりますのでちゃんと見て下さいなりきりの事を理解すればたのしくなりますよ

では横やりすみませんでした

無理だわ。匿名さん変わりにどーぞ!!

無理ですあなたの責任なので見てるだけです自分で参加したなら最後まで責任とってくださいサヨナラ

(は、はっぱいなくなるの…？
あっちではたくさんはなそーね！？)

>猫
なら、かかってくれば？(手招き)

ほのか
グシャッ(隙をついてほのかのお腹にナイフを投げつけ)

>ほのか
いやちょっと待て。まだ飯食ってねぇから
リンゴ食ってからな
(と言って鞄の中から林檎を取り出し←)

>紗鬼
おい…俺の相手をとるなよぉ
(しょぼんとして)

おっそいおっそい…ほらﾀﾋぬよ？(じゃかん擦れたがナイフではねかえし頭に向けてキック)

ほのか


もんちーガード…

林檎…白雪姫。あれは嫌いだ。ハッピーエンドなんか要らない。(吐き捨て)
二人同時に相手…してやろうか？

文字が打てない…皆許せ…

ほのかは守る…

もんちー！一緒に戦えよ！(涙目)

うぎゃ、スレが追い付かない…
>44
ありがとうな。でも大丈夫だ私が消えたって誰も悲しまない。(ニヤ)

>ほのか
え、ちょっと待てよ。まず食わせろよ←
まぁいいや〜
｢キラー･アイスバー｣
(相手の頭の上に大きな氷塊を落とし)

だから守るて。

猫

キングコング…ファイア～

氷水とかし

ん。ありがと。じゃあ私は攻撃担当だな(銃乱射)

>猿
ほう…お前面白いな。
頭上の氷を溶かしたせいで相手は
びしょびしょだけどな？
(ほら見ろと指を差して)
…サンダーボルト
(相手に雷を落とし)

ああ。すまない。(真顔で)
ドドドトッ(銃を乱射し)

残念。あたらねぇよ。(ニヤ)
ダブルウォーター(二ヵ所から水をかける)

あたるわけねぇじゃん…たしかさきっていったな。お前は私を舐めすぎだ。(ナイフ投げ三連発

>ほのか
あー気持ちいい♪♪(何故か水浴びに使い←)
ありがとう復活したぜ…！
(闘級が18000に上がり)
太陽の舞
(無数の火の玉が降り注ぎ)

ぬぁっ！いってー(一発が尻尾に当り痛がり)

いぎ………うぎゃあああああああ！！(過去のトラウマで火が一番苦手。それによって銃乱射)

…(一瞬何故か顔をしかめたが再び銃を乱射し始めようとし始めたときに謎の流れ弾が飛んできて肩にあたる)

>紗鬼
大丈夫か！？(急いで駆け寄り)
天使の微笑み
(みるみる尻尾の傷が治っていき)

>ほのか
うわっ！？(2発の銃が顔を掠り)
ふっ…火が苦手…か
サンシャイン
(大きな火の塊(太陽のようなもの)を落とし)

ユルサナイ…(ガードをはりツカツカと近づいていく)

ほのか


大丈夫か

猫…向日葵…

サーザー波…キングコングウエーブ♪

やだやだやだやだひ…誰！？(もんちーだと気付いていない様子)

>ほのか
ありゃ大丈夫？そこ来ると直接
私のサンシャインが頭に当たるよ？
(ニヤニヤして指を差し)

>猿
ブラックホール
(全ての波を飲み込み)

ﾀﾋにたい。ただそれだけ。後悔はない。だけど…お前には殺されない(胸に拳銃つきつけ)

>ほのか
ふぅん。まぁいいよ。刺せば？
(余裕な表情を浮かべ)

…うぐ…は…(突然倒れ)

>ほのか
は？なんで倒れた？
(不思議に思いながら周囲を見渡し)

うっ…はぁ…はぁ…いいああああ…(うなされながらまた立ち上がる)

ほのか



充電…キングコングエキスだよ。


飲め!!

>ほのか
……ふん(相手の様子を伺い)
もうお前には体力は残されてない
これで最後だ
太陽の舞
(先程同様火の玉を無数にだし
相手に向けて打って)

>猿
…ホールアウト
(先程ブラックホールで吸い込んだ
水をもんちゃんに放ち
キングコングエキスを潰して)

猫…


キャットフード…ねずみ男落とし♪

>もんちー、猫
う…ははははははははははは(笑いながら攻撃を直接くらい突然ナイフを取り出しては振り回し)

猫…


そうはさせない…

ほのか…


キングコングすーぱーDx飲め!!

>猿
そ、そんなので引っかかるものか！
雷獣の怒り(大きな雷を頭に落とし)

>ほのか
…狂ったか。救いようのない者は要らぬ
ブラックフォーエバー
(暗闇に閉じこめ)

>もんちー
なに？私に何かよう？またいじめるの？そうなのね？(ニコニコ)

>猿
そのドリンクも用無しだ。
獣の捕食(そのドリンクも潰し)

>猫
消えろ。闇よ。天使の光(笑いながら暗闇を打ち破り)

猿…自爆…


永遠の眠り


なんまいだー

>猫
それから…私のお仲間に手を出さないでよ。ラインライト(二人の間に決壊を張り)

>ほのか
チッ闇は効かないか
…心の改(半透明の光の中に閉じこめ)
これは破れない。
破れたとしてもまた再生される

>ほのか
黙れ。仲間など私には要らぬ(結界を壊し)

私は悪魔の天使だ。舐めるな。
魔女の笑い(爆発させ無傷で出てくる)

じゃあ、さきには消えてもらおうか？

猫…


猿の分身…おるんだよ…


くらえ!!、


猫たたたたたききき


猿まわし～アクション♪

>ほのか
ほう…中々やるな。これは面白い
(ケタケタ笑って)

やれるもんならやってみろ…
(少し悲しい表情で)

>猫
…素敵な誉め言葉、感謝する。…それが本音ならば私も楽しくなってきた(ニヤニヤ)

ならば目の前で…やってやろうか？

>猿
ぶ、分身！？…ほう
ブラックサンダー
(大きな真っ黒の雲で相手を包み込んで
その中で相手に雷を何度も落とし)

ほのか…


向日葵は寝てる…やめよう

>ほのか
そうか。なら良かった(ニヤニヤと)

あぁ。やってみてくれ。
そう言って誰も私を殺せた奴は
独りもいねぇからな(悲しげな表情で)

ふ…さき…寝てるの…？…諦めるか(チャンスだと笑ったが諦めたように)

猫…


それは効かない…


わたがしーブラックホール…

キングコング猿だー♪

>猿
中々やるじゃないか。
ならば…アース(光の力で相手の魔力を無くし)

ふぐはは！

消えたいのか…？姉のあとを追いたい…？無理だな。お前には呪いがかけられてる。

猫…


猿に魔力は通じない…

>ほのか
ふっ(微笑み)
追いかけたいだと？私は仇を打つために
戦っているのだぞ？追いかけたいわけがない
よく分かったな。私はﾀﾋねない。
何度刺されても何度殴られても
数分で傷は癒える。(眉を下げ)

寝落ちーからの〜登場(ほのかのみぞおちを蹴り見事にヒット♪)

>猿
これは魔力ではない。封印だ

ついでに猿には罠を仕掛けておいた(花柄のパンツを吊るした檻を指差し)

>紗鬼
おぉ。おかえり。心配していたぞ。
尻尾の傷はどうだ？(相手を気にして)

>紗鬼
…少し休んでいいか？魔力を使いすぎた
(荒い息遣いで)

猫娘
おう。お陰でどおってことないさ。あそこに結界が張ってあるところがあるからそこで休めばいいさ。(尻尾で神社を差し)

うぐえっ(吐血)
それはないだろ(拳骨)

>紗鬼
ん。ありがとな。任せた
(覚束無い足でいき)

向日葵

花柄パンツ…鼻血…


100マルト…やられた。ちーん。

ほのか
まだやるか？(ほのかの首スレスレにナイフを投げつけ)

ほのか…



さいへいき。


キングコングパンツを使え…

匂わすんだーぷわーん♪

まずは猿を捕まえた(ドヤッ)

その間…


すーぱーさいやじんドリンク♪


ごくごく…生きろ

キングコング猿だー♪


捕まえられないー

追いたくないんだ。へぇ。(真顔)

あーあ。もんちーが檻破って来たら猫ちゃんの○○写真見せてあげようと思ったんだけどな(ヒラヒラ)

…少し回復したぜ？
まとめて殺るか1人ずつ殺るか…
どっちがいい？(ニヤ顔)

>ほのか
興味が無いなら聞くな。

…どこで手に入れた(目を細めて)

ハッ。他人の不幸話聞いてなんになる(吐き捨て)
んじゃ、その言葉そっくりそのまま返すね。

少し前に盗撮した。

>さき
まだやる。降参などしない(ニヤ)

>ほのか
私はアンタの不幸話気になるけどねぇ
(ニヤニヤと)

は？軽犯罪だぞ←

>猫
は、お前には知る価値などない(イラ)

まーギャグの世界と同じレベルだからどうにかなるだろ。

>ほのか
まぁそうだな。
そもそもお前に言える価値もないか
(ケタケタと)

はぁ…どんな写真ばらまいてくれてんだよ…

>猫ちゃん
ああそうだよ。悪いか？(イラついたように)

ん。風呂に入ってるときの写真だが←

>ほのか
誰も悪いとは言ってないさ
(ケタケタ笑って)

…お前変態なのか？←

…そうだったな(舌打ち)

どちらかというとそういう欲は嫌いだ。あと油断すんな(拳銃取りだしバンッ)

>ほのか
…だからさっき言っただろ？
俺は死なねぇって(ケタケタ)
だから打っても無駄さ

>猫
しってんだよ。だからいくらでも痛めつけていいだろ？(ニヤリ)

>ほのか
…好きにすれば。痛くねぇし
(呆れたように)

…面白くねぇの。お前の相手すんの飽きた。俺はさきと遊ぶわ(プイッ)

しょうがないだろ。不死身は呪いで
痛みを感じないのは生まれつきなんだから
…俺だってなりたくてなったわけじゃない
(泣きそうな顔で)

紗鬼は寝た。また後で遊んでやれ

空前絶後のぉー超絶怒濤の女ぁー！！勝利を愛し勝利に愛された女！！そのなも！紗鬼シャイン！紗鬼崎ー！イェーーーーイ！！ジャスティス！！(ドヤッってしながら銃を乱射)
遅れてごめんな。目が勝手に閉じちゃったから(無理がある言い訳を言い)

>紗鬼
…アンタは馬鹿なのか？
そのテンションついていけねぇわ
(引き気味に)

寝落ちだろ(相手の頭をバシッと叩いて)

猫娘
なっ！仲間に馬鹿とか言うなよ！テンション低かったから笑わせようと思ったのに(ブツブツ呟き)
いでっ！僕の意思じゃないから！目が勝手に閉じたんだよ！僕に逆らってさ！(またもや言い訳を言い)

>紗鬼
テンションが低いのはいつもだ
(腕を組んで)
眠たかっただけだろ…(呆れたように)

猫…向日葵…


そんなギャグは通用しないさ。


キングコング…煙草ない人生は

考えられない…ファイア…ファイア～(*´∀`)♪

買ってくる!!

猫娘
え？そうだっけ？忘れちった(頭をかき)
そうとも言う(ドヤッ)

猿
猿が煙草を吸うだと？おもしろ珍百けいじゃないか！(ケタケタ笑いながら)

>猿
煙草ねぇ…(遠くを見て)

>紗鬼
…(無言で相手をバシッと叩き)

猫娘
いでっ！(白目で頭を抑え)

>紗鬼
天罰だ(冷たい目で)

猫娘
バシッ(尻尾で猫娘を叩き)

>紗鬼
おっふわふわきた(尻尾を掴んで撫でて)

猫娘
えっ？おっふ(触られてるのに気づきうっとりし)

>紗鬼
…もふもふ(ギュッと尻尾を抱いて)

猫娘
気持ちいい(うとうとして目を閉じ)

>紗鬼
…zzZ(こちらは既に寝ていて)

>猫ちゃん
何度も言うが私は天使また、悪魔だ。
ﾀﾋねないのは同じ。その代わり痛みは数倍くる。
その苦しみ分かるか？(狂ったような笑みを浮かべながら)

んじゃ、遊ばせてもらおう。

>さき
…戦わねぇの？(顔しかめ)

>もんちー
昨日の攻撃食らったの大丈夫だったのか？(珍しく心配そう)

>ほのか
じゃあお前は何年生きてきた？
私は5000年だ。5000年も生きていて
気味が悪いと人間は思う。
そして虐められ、殴られ蹴られる
お前はその苦しみを味わったことがあるか？
(ニヤッと)
は？だから痛みは感じないと言っただろ。
お前の気持ちなど知るだけ無駄だ
(冷めたように)

勝手にしろ(溜め息をついて)

ほのか
はっ！(気持ちよくて寝ていたのに気づき)ていやっ(スプーンをなげつけ)

>猫
…6500年。
私は猫化、魔力。悪魔天使の力だって使える。
……お前には関係ないだろう(話してる途中で目を伏せて)
だと思ったよ。ならお前は…邪魔者(ニヤリ)

んじゃ、彼奴にも消えてもらう…(ニコリ)

>さき
…遅い(相手のスプーンをキャッチ)

>紗鬼
ふーん。の割には知識もないようで？
(相手を煽るように)
ふっまぁな(ニヤリと)
邪魔者かぁ…懐かしいな
(過去に言われたのを思い出しながら)

…彼奴…？

(紗鬼じゃなくてほのかだったわ)

>猫
私は…三年ごとに半分ずつ記憶が失われていく。だからだよ(目をつぶり思い出すように)だから三年たてば、お前も。猿も。さきも。全て忘れる
邪魔者。君にぴったりじゃないか？(笑顔で)

彼奴。私のいうあいつは二人。一人目はさき。二人目は…お前のﾀﾋんだ姉だ。

(りょw)

ほのか
でいや！(たくさんのドングリを投げつけ)

>ほのか
そうか…じゃあ今すぐ消してやろうか？
(黒笑)
アンタの方が邪魔じゃないか？(ニヤッと)

…姉上…！？お前が…姉上を…殺ったのか？
(憎しみで満ち溢れた目で)
紗鬼を傷付けるのは許さない。
…アンタは知らないだろ。
私が…今何を思っているか(泣きながら)

>猫
消えられるもんなら、消せるもんならそうしたいよ(微笑)
邪魔だよ。だから消せばいいじゃないか(真顔)
…それはない。実はな貴様の姉とは少々親しみがあってな。まぁ、お前の姉を殺った悪魔はとっくのとうに血祭りにあげてやったさ。その時の絶望した顔といったら…はははは！感動しちゃったよ…(感情がないように)それから、またおんなじ苦しみをあじあわないために仲間は作ってない。お前ならわかるだろ？(ゆらり。と瞳がゆれ)
さきは。俺の仲間じゃないし。

>さき
…！ふはっ(相手の行動をみて思わず微笑み)

>ほのか
自爆技使えば消えれる思うが←
まぁそうだな(真顔)

…姉上は私が幼い頃時々話してくれてた。
ある人の話を…
アンタのことかもしれないな(悲しげな目で)
そうか…私はあの時何も出来ないくらい
幼く弱かった。だから姉上を守れなかった
…倒してくれたのは感謝する(半泣きで)
まぁな。失うのは怖いが…
守りたいものがある方が私はいいんだ(微笑)
でも私の仲間だ。手出しはさせねぇよ

ほのか
なっ！なんだよ！！(リスが頬に餌を入れたときのようにプクッと頬を膨らませ)

いや、なんかシリアス雰囲気ぶち壊すなよ←(真顔)

でも私は彼奴の名が思い出せない。
忘れたくなかったはずなのに…！(呼吸が乱れはじめて)感謝なんかいらない。彼奴はそれを望んでいなかった(目つぶり)
ふうん、可笑しな奴だな
そうなんだな(銃を取りだしカチャリ)

すまない。こんな雰囲気なのに…なんだか見覚えというか懐かしい気がしてな(再び微笑み)

>ほのか
おぉすまんな。マイペースでな←関係ない

…教えたらいいのかもしれないが
お前が暴走するかもしれない。
知りたかったらまた聞いてくれ…
(泣きそうな顔で)
…姉上は優しかったからな。恨んだりしない
でも私は違う…魔人が何よりも憎い
…これは私からの感謝だ。(涙を流し)
…簡単に言えば誰かを守って姉上を
守れなかった過去を消そうと
逃げているだけだがな(大粒の涙を流して)
っ…撃てば…？(泣きながら)

ほのか
バチコーン(銃を乱射)

(色々設定変更したいから
プロフ書き直していい？)

(/よき♪)

･猫娘(ねこむすめ)
･戦いたい者 魔人(悪魔)
･獣族であり妖怪
･性格 少し暗く静か。
･容姿 ロングヘヤーで前髪は左に流している
目の色は黄色で少したれ目
服は黒や灰色のフード付きパーカーに
短パン、タイツ。靴は灰色
背中には大きな羽が生えている
戦闘時も服装は変わらない
･戦う理由は姉が魔人に殺されたから
過去の恨みを､姉の無念を晴らすために
戦っている。また仲間を失わないように
強くなるため
･武器 基本的には魔法で大きな槍を出したり
魔法を使ったりしている
･闘級は12600 ダメージを受けるほど
上がっていく
･不死身で痛みを感じない

(少し変えました♪♪)

猫
そ、そうか…まぁいいや←

私はもう狂ってるから。暴走などしない(遠い所を見るような眼で)
まあな。彼奴は優しすぎたんだ…私だってこの世の全てが憎いよ。(体が小刻みに震えて)
感謝…ねぇ…(考えるように)
んま、そんなんで消えるほど軽い過去じゃないでもそれを知っているのは私とお前ふたりだ。おかしくないか？あんなに優しいやつは忘れられてしまうのにクズだけはこうしていきつづけるんだ！(声がだんだん大きくなっていき)

…フッ…じゃあな(自分の頭に銃をつきつけ)

さき
…中身なくなるよ？(避けながら)

>ほのか
そうか…。でも教えないようにする。
先程も言ったが知りたかったら聞いてくれ
(悲しげな笑顔で)
姉上は…何があっても何をされても
いつも笑ってた…だけど…
部屋でいつも泣き声が聞こえてたんだ。
声を押し殺して泣いてた…気づかれないように
でも私が部屋に行くと泣くのをやめて
いつもの陽気な姉上に戻るんだ…
姉上は…いっつも辛いのを隠していた
…そして殺されたんだ(大粒の涙を流して)

まぁ…でも誰かを守ると姉上と重ねて
守れてるような気がしてな。(下を見て)
…姉上が殺されたのは15年以上も前
人間はすぐに忘れるさ(悲しく微笑み)
…でもお前は3年経つと忘れるんだろ？
なんで姉上の事は覚えてるんだ…？
(涙を流して)

…は？私を撃つんじゃないのか？(顔を顰めて)

ほのか
そっか！ならっ！！(尻尾でビンタして)

>猫
…どちらかと言えば…知りたくない…(目をそらしながら)
彼奴が泣き虫なのを知ったのは出会って一ヶ月後だった。
彼奴は学校には来てたんだ。そしたらな校舎の裏で泣いてるのを見たんだ。
それからはまたいつか話そう。話せる機会があったのなら(目をつぶった後睨むように)

彼奴は妹に守られるほど弱くないさ(空をチラッと見て)
人間…(呟くように)
全部を忘れる訳じゃない。半分だ。
法則は分からないが覚えている事もある(ため息をついて)

そんなこと言ってねえよ(カチャリと弾をセットして

>さき
…っ………？なんかどちらかというとモフモフ…(避けきれないと考えて目をつぶったが少し痛みが走ったが想像よりは痛くなく)

ほのか
だろー！もふもふしてるでしょ(自慢げに)

>ほのか
そうか。まぁ思い出すのもいいかもな
(微笑み)
学校でもだったのか…なんで
声を掛けなかったんだろうか…
今悔やんでも意味は無いが…悔しい…
(唇を噛んで)
ふっそうだな(下を向いて)

…でも心が弱かったからさ。
どうしても…少しでも守りてぇんだ(泣きそうに)
人間が憎いか？(相手の表情を伺うように)
そうか。…あっ消したい過去があったら
言ってくれ。私…記憶を操れるんだ
(悲しげな表情で)

アンタ死なないんじゃねぇの？
(キョトンとした顔で)

>猫ちゃん
…矛盾してるぞ(ため息)
彼奴は人前では絶対泣かないから…仕方がないことさ。(目伏せ)

それならそれ以上はいわないさ。勝手にしろ(プイッ)
…憎いに決まってるだろ！私が苛められたのも…彼奴がころ…(声をまた大きくしていった途中でハッと気付き唇を噛み)
ああ。…消せるもんなら全部けしたいんだ…でも元の性格になるのは怖くてな(ボソリと呟き)

死なないけど痛みは何倍にも来て…少しずつ狂っていくんだ(嘲笑うように)

>さき
私の悪魔の尻尾は毛並みが綺麗じゃないんだ…(困ったように)

>ほのか
ん？そう？(キョトンとした顔で)
まぁそうだな

ん。勝手にする。
そっか〜憎いか。私は憎くない。
だって…私は憎いを通り越して｢ﾀﾋね｣に
変わってしまったんだ。実は昔に
ひとつの街を消してしまってな(微笑み)
…姉上を殺したのは魔人だぞ？人間ではない
(真っ直ぐ目を見て)
あーそうか…まぁいつでも言ってくれ
(困ったように)

あーそうなんだ(興味無さそうに)

>猫
う、うん…(苦笑い)

別に私が口出すことじゃないし…(ボソリ)
それってある意味憎んでるんじゃない…？(顔をしかめ)
町か…村ならあるけどな…(なぜか少し考え込み)
殺したのは…な(意味ありげに)

興味ないだろ…(困りがおで)

>ほのか
まぁたしかに！
え、そう？憎んではないかなぁ
ただ、見る度に姉上を思い出してしまって
どうしても凝視してしまう(悲しそうに)
おぉ！あるんだな〜(何故か嬉しそうに)
…あぁ。そっか。(納得したように)

あっうん。バレた？(尻尾をパタパタ振って)

>猫
聞こえてたのな(クスリ)
憎んではないんだな…。ああ、そういうことか(小さく頷き)
…？なんで嬉しそうなんだ…？(首かしげ)
…分かったのか？

ばれたって言うか分かりやすすぎ(また苦笑い)

>ほのか
耳はいいので！(ドヤァ)
まぁある意味癖かな(うーんと考え)
え？いや同じって嬉しくない？(ニコニコして)
まぁなんとなくは(力なく笑って)

え、マジ！？気をつけよ(今更だけど考えて)

>猫
そ、そうか…(謎の戸惑い)
癖！？(相手の言葉に驚いて声を荒らげ)
…なんとなくか。話してやろうか(ニヤリ)
…あのな、よく考えてみろ。今更気を付けても…いみないぞ…(あきれたように)

>ほのか
え、うん癖(ニシシッと笑って)
うん！知ってるなら話して！
(キラキラした目で)
そ、そんなぁ…
(効果音がつく程のリアクションで)

>猫
く、癖か…ふふ…(クスッと笑い)
…長くなるぞ？(ニコッ)
少しずつ問題を出していこう。魔獣を作るのはなにか知っているか？(首こて)
…ガーン…みたいな？(効果音をつけて)

>ほのか
あっ笑ったぁ(へらっと笑い)
いいよ〜(足をパタパタして)
んー人間？(頭にはてなを浮かべて)
そんな感じ〜(微笑み)

>紗鬼
…ん…(突然むぎゅっと尻尾に抱きついて)

>猫
？わらってないぞ？(まさかの無自覚)
はいはい(相手を見て芽生える謎の母性)
そーそー。人間の恨み、怨みが魔獣を生むんだ(何処かからのメガネクイッ)
そうかそうか！(嬉しそう)

>ほのか
んぇ？今笑ってたよ？(キョトンと)
んー？(じとー)
ほぉー！そうなんだ！
(どこから出したのか謎のメモ帳にメモして←)
うん！(にへら)

笑ってないって！(こっちまでキョト)
ど、どうした(いいこいいこしながら)
で、それを浄化するのが天使。
それに憑かれたものたちを成敗するのが悪魔。
そしてどちらも一度裏切ったことがあるのが私のようなものなのだ。覚えとけーテストに出るぞー(何処からか黒板を出して書き込み←)
…(鼻血タラァ)

>ほのか
えぇ…笑ってたのに(しょぼん)
なんでもない〜(にへら)
は、はい！先生！(必死にメモをとり)
だ、大丈夫！？(泣きそうに)

わ、笑ってたよ～(相手を見て焦り)
そっか…(不思議そう)
だ、大丈夫？追い付くか？(心配そうに)
大丈夫…！(タラタラ)

だよね(ニパッ)
ほ、ホントになんでもないよ！？(焦り)
ふぅ…書けたよ〜(汗を拭いながら)
…普通に出てるよ？(指を差して)

ふぅ…(安堵のため息)
わ、分かった(相手の行動に一瞬ビクッと反応したが何度も頷き)
良かった…(またまた安堵の((殴)
え、マジ(袖で拭う)

んふふ〜(ふにゃっと笑って)
手が取れるかと思った…
(ふぅーと息を吐いて)
うんマジ(真顔←)

……んんんんっ！(脳内パニック)
だ、大丈夫…あ、魔法で直してやろう。そしたら続きを話すな。手を出せ(手から緑の玉を出し)
(袖で何度も鼻血を拭ったあと)…取れた？

どうしたの？(キョトンと)
ありがとう〜はい！(手を差し出し)
多分取れたと思う
(相手の顔をじっと見て確認して)

なんでもないよ～(目そらし)
天使の羽を使い疲れを癒したまえ(呪文を唱えたあと魔法をかけ)
よ、よかった(安心して微笑み)

え、(しょぼん)
おぉー(すごいキラキラした目で)
いひひ〜(ニコニコと)

あ、可愛いと思っただけだよ！(焦って言い直し)
そ、そんなにキラキラ見られると恥ずかしいよ(困りがお)
そんな顔する？(苦笑い)

私可愛くないよ？(首コテ)
え？キラキラしてた？(無意識)
する(ドヤ顔で←)

可愛いよ？普通の方でも(突然のメタ発言)
え…あ、うんしてたよ(驚き)
ドヤるなドヤるなw(笑いながら)

やめろ急に出すな(ペシペシ叩いて)
マジかぁ(うーんと言いながら)
ドヤァ(謎のドヤ顔タイム)

ご、ごめんなさーい(軽くしゃがみこんで)
うん。完璧に(真顔)
…ドヤァ(それに乗るほのか)

ふん！(ムスッと)
マジかよ(真顔)
乗るな乗るな(笑いながら)

ご、ごめんて…(やや焦りながらも)
うん(引き続き真顔でお送りします)
えーいいじゃん～(駄々をこねるようにムスーとしながら)

コノヤロー！
(何故か大きい穴を拳で開けて相手を落とし)
(無言の真顔をお送りします)
まぁいいけどさぁ〜(それに乗るように)

えええええ～～～～～(落ちながら叫び続けて)
(もう少々お待ちください)
じゃあ、ドヤッ(>ω< )(なんか違う)

バイバーい(ひらひらと手を振って)
(ここからは真顔を舞をお送りします←)
違うよ〜o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！←

……おいこらぁ！！！(ハァハァと荒く息をしながらよじ登ってきていい)
(ﾋﾟｰ、不適切な内容が含まれております)
こ、こう？ο(`>ω<´+ο)ﾄﾞﾔｧ←

えぇ…パチンッ(指を鳴らして更に落とし)
(いや何言うてん)
違う違う！( ¯﹀¯ )どやぁ

ここの存在忘れてたんご←(テヘッ)
久しぶりに乱射しちゃうぞー(銃を乱射し)

落とすなああああああ！！！(またまた這い上がってきて相手をペシッてきよいとし(？))
(なんか突っ込まれた気がする…w)
こうだっ！(`ω´ )ドヤァ

さきぃぃぃ！！！！？？？
突然銃を乱射すなあああああ

>紗鬼
唐突やな(真顔←)

>ほのか
今叩いたな…？この！天地の怒り！
(相手を奥底深い穴に陥れ穴に蓋をして)
(気のせいだ←)
それだ！(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ

ほのか
え？聞こえない(まだまだ乱射しつづけ)
猫ねぇ
唐突ってサプライズみたいでいいじゃん♪(ダイナマイトを尻尾の影から取りだし)

>紗鬼
いや私仲間だからな！？投げんなよ！？
(大焦りで)

猫ねぇ
あっ。そうだった(クスッと笑い)
うぉ(点けていたライターにダイナマイトの先にあたりおお焦りで)

>紗鬼
忘れんなよ(相手の頭をバシッと叩き)
いややめろよ！？(思わず叫びそうになり)

猫ねぇ
ボロンッ(目が転げ落ち)
ぎゃーっ(ゴーッと燃える火に怯え)

>紗鬼
そういうシステム！？
(ひゃぁ…なんて言いながら)
付けたの！？水龍！
(手から水を出してダイナマイトにかけ)

猫ねぇ
ニョキッ。よし！大丈夫←(目を生やして笑顔で←)
チッ。(営業スマイルでまたダイナマイトをだし)

おいコラアアアアアア！！！！(アンパ○マンスタイルで蓋を壊し飛び出してきて)
(そうか←ていうか魔獣の話今度でいいか？)
やったぁ(`∀´ )ﾄﾞﾔ


>さき
あのなあああああ！！！やめろおぉおおおお！(相手を後ろからポカポカと叩き)

ほのか
あ？(眉間にシワを寄せて威圧感半端なく)

残念(若干震えているが額に銃をつきつけ)

ほのか
ばーん(火を点けたダイナマイトを真上に投げつけ、ほのかの方をみて可笑しそうに)

>紗鬼
うん。システムってこわぁい
(きゃぁなんて言いながら←)
舌打ちすんな。そして付けるな
(無言で水龍を出して消化)

猫ねぇ
きゃは(真顔で)
いやっほー(ダイナマイトと火の点いたマッチを同時に投げ)

>紗鬼
うん。やめようか。
(ダイナマイトとマッチを手で潰して)

…死なないからいいけどさ…その嫌がらせみたいな優しさみたいな攻撃やめて！？(大混乱)