- Undertaker -

profile

名前/クレア・レイモンド
性別/女
年齢/見た目は25歳ぐらい
性格/マイペースな性格で趣味は人間観察、大人しいが好奇心旺盛、集中してると周りが見えなくなるのが短所、やるべき仕事は真面目にやる
容姿/長い黒髪で普段は1つに束ねている、前髪の長さは目に被るぐらい、目の色は黄緑色のつり気味の猫目、色白の肌、華奢な体型
備考/ファントムハイヴ家のメイド、自分が死神だと悟られない為に前髪で目を隠している、掃除は得意な方、メガネは掛けていない、死神派遣協会にはもう席は置いておらずデスサイズは持っていない

(/pfをお先に提出させていただきますね！もしこれが嫌とかあれば訂正させていただきます…！)

ヒッヒッ......小生をお呼びかな？お代はたか〜くつくけど...分かっているよねェ？( 口元に手を当て/にたにたと笑い )


(/とある主です。トピを建ててくださり本当にありがとうございます！
素敵なPFも感謝です。基本嫌というものはないので、このままで大丈夫ですよ！
1つだけ質問なのですが、クレアさんが死神というのは葬儀屋は知らないという形で宜しいのでしょうか？

最初はキャラ口調で失礼しましたが、絡み方の変更も大丈夫ですので、何かありましたらお申し付けくださいませ。
上げ進行と下げ進行、どちらにされるかもお聞かせ願えたら幸いです。)

葬儀屋さん >2

葬儀屋さん、どうも。(ペコッと挨拶して)お代ですか…どうしましょう、貴方を笑わせれるような事は出来ますでしょうか？(考える素振りをして)

(/ありがとうございます！！
それを書かずにすみません！顔見知りだけど葬儀屋が死神だとは知らないという事でも大丈夫でしょうか！

出来れば上げ進行でお願いします！)

う〜〜ん、君は伯爵の所のメイド君だったよねぇ？だったら今回のお代は、伯爵へのツケにしておくとしよう。
その都度で笑いを貰えるのもいいけれど、溜まりに溜まったツケの分、大きい笑いを期待しておくのもいいなァ〜。( ぐひひ/うっとりとした表情で )


(/畏まりました！ファントムハイヴ家で働かれているのでしたら、お互いの正体等そこまで深いお付き合いまではいってないだろうなと納得しました。

上げ進行了解しました！では改めまして、よろしくお願い致します。

こちらの本体レスは蹴り可です。)

>葬儀屋さん

えぇ、ファントムハイヴ家に仕えてるメイドです。(ニコッと笑い)坊ちゃんならきっと葬儀屋さんを笑わせれる事が出来ますよ。(主が居ない事をいい事に勝手な事を言って)

へぇ〜、君なかなか言うねェ？そんなコトを言っていると、あのお固〜い伯爵に怒られてしまうよ？( 至極可笑しそうに/相手を指差し )

>葬儀屋さん

坊ちゃんに怒られるのは慣れてます。それにからかった時の反応がとても面白いんですよ。(ニコニコ笑いながら)

あの伯爵を？君のようなメイドがからかうのかい？...ヒッヒッ...それは傑作だねぇ！是非ともこの目で見てみたいよ。( わくわくといった感じで/相手に少しばかりの興味を持ち )

>葬儀屋さん

そうですね…セバスチャンさんが居ない時じゃないとセバスチャンさんにどやされるので居ない時、ですかね。(少し苦笑いを浮かべて)

ふんふん。...ヒッヒ...でもあの執事君も、小生が見ても分かる程に伯爵をよくからかっているように思うんだけどなぁ〜。
ふふふ、伯爵も大変な部下を持ったね〜〜。( くすくす/相手を見て )

>葬儀屋さん

そうなんですよね、自分だって坊ちゃんの事からかってるのに私にはからかい過ぎだって怒るんですよ。(ムスッとして愚痴を零して)

おやおや、それは頂けないなァ？( 相手の愚痴を聞きながら骨型クッキーをポリポリと )
小生だって、伯爵をからかって遊ぶのは好きだからねェ〜。...あ、君も食べるかい？( にたにた/クッキーの入った骨壷差し出し )

>葬儀屋さん

ありがとうございます、頂きます。(クッキーを1つ貰い食べて)それに元々目が悪いんですけどこの前お皿割ってしまってセバスチャンさんにすごい怒られて反省したのにその日1日仕事させてもらえなかったんですよ。(思い出していじけて)

ヒッヒッ......あの執事君も、伯爵に負けず劣らずお固そうだもんねぇ〜。( くすくす )
君...目が悪いのかい？そんな前髪してるからじゃないのかなァ、上げてごらん？( 相手の前髪を上げようと手を伸ばし )


(/ひいいい...！ね、寝落ちてました...！申し訳ない...！)

>葬儀屋さん

あの方もだいぶお堅い方ですよ。(普段の主が執事の事を考えて言って)あ…前髪はちょっと…(1、2歩程後ろに下がり)

(/全然大丈夫ですよ！！お疲れでしたら無理せずに休んでください！)

...んん〜？駄目なのかい？何でかなァ〜？( 手は引っ込めたもののにたにたと顔を近付け/興味津々 )


(/あ、ありがとうございます...！昨日は朝から出ていたのでただ疲れていただけかと...。しっかり寝ましたし、今日は1日オフの予定なのできっと大丈夫です。予定は未定ですが...← )

>葬儀屋さん

あはは…昔にちょっと額に怪我しちゃってその傷跡があるんですよ。(嘘をつくのは相手に申し訳ないがそう言い前髪を押さえて)

(/そうなのですね！主様が返せる時で全然大丈夫ですよ！)

おや、女性の顔に傷跡か......うんうん、悪くない。( 薄く口角上げて ) ヒッヒッ...小生とお揃いだねェ〜。( 己の前髪指し/そのまま己の傷跡を指でなぞり )


(/そのお言葉に救われます...！不束者ですが、何卒よろしくお願いします。

では本体はこの辺で...何かありましたらお声がけくださいませ！)

>葬儀屋さん

そ、そうですね。(何とか誤魔化せたかもと思い内心ホッとして)あ、クッキーご馳走様でした。(ペコッとして)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

まだまだ沢山あるから、遠慮しなくていいんだよ？( がさりと骨壷揺らし ) ちなみに...伯爵達もその下は知らないのかい？( 相手の前髪指差し )