あ”···?忘れてんじゃねーよ···。 そーだよ,デート。 えっ?行きたい所か···そーだな,遊園地とか··· って、いきなりこっち見んなっ‼ (一瞬キョトンとされたのが寂しかったのか少し不機嫌そうになるも、すぐに話を戻し、考えていると彼が笑顔を向けてきたので、恥ずかしくなり少し声を荒らげるも、普通に街中だったのではっ、となり口を両手で抑え)