【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>ひろ

ふふ、勿論良いですよ。勉強も大事ですからね。
(ぱちぱちと目を瞬きさせる相手を優しく撫でつつ、廊下を進み始めれば、ちょうどいい距離感で歩きつつも、前に出られるマスターと聞けば「ええ、一応は。魔術や陰陽術。そしてそれらより、高等とされる魔法を、学ぶ必要があったので」と昔の事を思い出しながらも返事すれば「でも、それをひろに求めたりはしませんよ。前線で戦うというのは、それほど恐れも多い。何より女の子に、無理はして欲しくない」とにこやかに自分の意見を述べて)

(/伊達男だなんて、そんな。私はただのしがない青年ですー。あと女の子に弱い← あ、ちなみに安倍晴明さんと仲良くなると口調が変わるかも？)