見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>>霜月光哉
勿論です…行きましょう、たまの休息を謳歌しなくては
(少し急ぎ気味に現れた同僚に大丈夫だと伝えるように手を振って、歩き出す。真っ白な廊下に生きている人間と2人分の足音が響くことは、個人的にはあまりないからさ不思議な感覚で…ふと隣りを見上げると「霜月さん、他にカルデアで知らない場所はありますか?…あれば、またご案内します」と、少しだけ目を細めるようにして笑ってから、見えてきた目的地の扉に視線を戻しつつ問うて)
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