見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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(/参上が遅くなり申し訳ございません…!熱中症でダウンしておりました、皆様もくれぐれもお気をつけて…)
>>ゴッホ
(それは珍しく雪が穏やかで吹雪の合間を縫ったかのような白銀の世界が窓の外で星の光を拾ったように輝くある日…とはいえ雪の中、夜は冷えるといつもの如く温かくて甘いコーヒーの入ったマグカップを両手で包んで。食堂から、散歩がてら道を変えた今日、その道に居たのは夢中になって筆を走らせ…ている、おそらく、彼女はそういうイキモノだから…足音も小さく歩み寄って、完成途中の絵を盗み見るのは忍びないからと少しだけ離れた位置から)
こんばんは、温かいコーヒーは如何ですか?
(/絡み文ありがとうございました!お返事が遅くなってしまい申し訳ないです…へっぽこな上にあまり表情に出にくい見習いマスターではありますが、めいっぱい愛させていただきますのでよろしくお願いいたしますー!/蹴)
>>霜月光哉
…霜月さん、
(食堂に立ち寄って、コーヒーを貰って…それから、今日はゆっくり読書でもしようかと書庫から借りている本のラインナップを思い浮かべて…廊下の向こうに見えた人影に会釈をしようとして気がついた。あ、見習い仲間だ、と。声をかけようと早足に近付いて…「お疲れ様です、お散歩ですか?」、ほんの少しだけ___目をこらさないと分からないくらいに赤くなったその頬に苦そうな目を僅かに細め)
(/お疲れ様ですー!絡み文ありがとうございます!いや、本当に…めちゃ強いですよね…あれ本当何なんですかね……わかります、わかります。ご無理のないように引き続きよろしくお願いいたします!/蹴)
>>アンリマユ
…いやだってさ、ほら、出会いも嘘みたいな___あ、あれか
(優しくて柔らかくて、上手くは言えないけれど大切な物を見るような目を向けられて…多分、それはまた自分では無い誰かを見据えたものなんだろうなと無意識に思う。でも、その言葉は、確かに自分に向けられたもの。促されるように手を差し出して、それから“やっぱり他の人にも幽霊視されてるじゃない”なんて意地悪な言葉は飲み込んで…その代わり、悪戯っぽく表情を緩めて笑う。幽霊のような、幻のような貴方が傍に居てくれる理由なんて衣食住の保証があるからくらいかもしれないけれど)
運命とか、愛ってやつだね、今こうして傍にいてくれるのもさ。ふふ、愛されてるぅ
>>セタンタ
…えと、
(何冊かの本を両腕に抱え、書庫までの道を進む最中___見覚えのある後ろ姿に、そっと近付いてその視線の先をちらりと見遣る。どの姿になっても同じことが繰り返されているのは些かからかいたくなってしまうけれど我慢が吉だろう。すとん、と物陰に隠れる少年のような姿の貴方の隣に膝を折ったなら「こんにちは、一緒に逃げませんか?」と、見習いとはいえマスターから本の片付けを頼まれたとあれば理由にもなるだろう)
(/絡み文ありがとうございました!早速絡ませていただきました、引き続きよろしくお願いいたしますー!/蹴)
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