.+喫茶 琥珀堂.*《 無登録 / ほのぼの雑談 / PF共有型 / 特殊也茶 》

俺も当然勝手がわからないんで手探りになりますけどね。( 苦笑 ) 貴方だってそんなに歳じゃないでしょう。まだ大丈夫です。( ぐっ ) え、何ですか。そんなに興味あります？( 視線逸らし )

そんなん何だってそうだろ。だからこそ楽しみだったり怖かったりするんだけどな（ ストローで氷を突き ）ありがとな。お前、意外と優しいんだな…（ じーん ）まぁ、それなりに？おたく、顔良いしモテそうじゃん。それともアレか、悟り世代ってヤツ？（ 指ぴしり ）

こんな時間に人なんて来るのかねぇ…（ 販売機の前でぽつり ）

おやおや、若い人が夜更かしかえ？( 販売機の前に人影を見つけ / 目ぱちぱち )
すまないねぇ……本体がたまには年寄りをやってみたいなんて言い出したもんで、こんな婆さんなんだけど( 瞳を僅かに伏せて ) よかったら相手をして貰えないかしら？( 首かしげ )


女性 / 高齢者 / 白髪パーマ / 金縁眼鏡 / 小柄だが、ふっくらした体格 / 腰はそこまで曲がっていないが、杖を常備 / 紫や茶色系統の品のある服を好む / 歩くのは遅い /

>葛城

どぉわっ⁉…び、ビックリした…（ びくっ ／　胸撫下ろし ）ああ、別に構わないっすよ。つーか、おばあちゃんと話すのは俺も初めてだな（ ぱちくり ）まぁ、立ち話も何なんで早く券買って中入りましょっか（ にっ ）

>相楽

( 思わずといった様子で笑い )あっはっは、驚かせちゃったかい。生憎とまだ死人じゃないから、安心しな( すっと販売機に前に行くと、券を購入し ) そうだねぇ、立ちっぱなしはこの歳じゃもうしんどいんだわさ( にこりと笑い、券ひら ) お兄さんは何を買ったんだい？( ミルクティーを受け取りつつ、相手の方をちらり )

>葛城

や、すんません。そんなつもりじゃ…（ たじたじ ）そうですよね。早く座りましょ（ 杖を一瞥し手早く券購入 ）俺はアイスコーヒーっす。ここに来たときはほとんどコレなんだ。…さ、どうぞ（ 店の扉を開け手で押さえ ）

>相楽

やぁ、アタシもこんな時間に人がいるとは思ってなかったから驚いたもん( にこ ) アイスコーヒーか、良い趣味をしているねぇ( ふふ ) あれ、お兄さん、親切だね。ありがとう( 上機嫌で入店すれば、近くのソファー席に腰を下ろし ) お名前を聞いても良いかしら？( 嬉しそうに相手の瞳をまっすぐ見て )

>葛城

確かにもうとっくに日付変わってますからね（ ふむ ）いーえ、どういたしまして（ 眉下げ微笑 ／ 後に続いて入店 ）俺は相楽です。相楽弥一（ 向かいの席に腰を下ろし ）おばあちゃんは？なんて呼べばいいかな？（ 小首傾げ ）

>相楽

相楽さんね、あら、笑うとハンサムね( ほう / ← ) まぁ！まだまだ、青春を謳歌中のつもりなんだけど( むう / まじか ) 葛城タキと言います( かしこまって ) タキ姉さんとか呼んでもいいわよっ？( 冗談めかし / 寒い← )

>葛城

そりゃあ…どーも（ 何とも言えない顔 ／ ）だはは…すんません。レディに向かって失礼でしたよね（ 頬ぽり ）タキ姉さんは初対面じゃちょっと勇気いるし普通にタキさんで（ こくり ）んで、タキさんは何でこんな時間にここへ？家族の人、心配しない？（ じっ ）

>相楽

昨日のメンテナンスは驚いたねぇ…。突然に2時から6時までと言うんだから( うーむ ) 相楽さん、結局返せなくてごめんよ( 眉下げ ) 機会があったら、またお話してくれると嬉しいわ( にこり )

>葛城

いやーアレは俺もビビった。だからタキさんが謝ることなんてないすよ（ 手ひらひら ）はい、俺なんかで良ければまたぜひ。タキさんの話も聞きたいっす（ へら ）


さぁて、今日も来ましたよっと（ 券を片手に入店 ）しかしまぁ、酒飲むよりかは体にいいんだろうけど…そろそろ改革が必要かね（ アイスコーヒーを受け取ると窓際の席に座り ）

巫 知夏(かんなぎ ちか)
女 / 中２ / 日本人形のような黒髪セミロング / 身長は普通、凹凸の少ない身体 / 基本は黒いセーラー服を着用 / 右目は白い眼帯で隠している / 左手には包帯と黒い逆さ十字のブレスレットを着用 / 名実ともに中二病 / 自称·複数の人格の保有者だが、交代することはなく、他の人格は封印されているらしい← /


ふ、改革か……(近くの壁に背を預け、顔に手をかざしながら) 汝が望むのであれば、我のウインナーコーヒーを分けてやっても良いぞ(食券ひらり /現物はまだ受け取ってない様子)

>巫

君は確かこの前の…相変わらずだな（ くす ）いや、それは遠慮しとく。コーヒーとコーヒーで被るし（ 手ひらひら ）それより早くカウンターでもらって来てここ座んなよ。せっかくまた会えたんだし、少し話そうぜ（ 顎で向かいの席を示し ）

>相楽

覚えられていたとはな(ふっ )やはり、うぬは気の利く男のようだ(カウンターで商品を受けとれば、すたすたと引き返してきて /すとんと席につくと)…再会に乾杯しよう(にや) 元気にしていたのか？(きょと)

>巫

いやー君みたいなキャラの濃い人、そうそう忘れないと思うよ（ 相手を一瞥し ／ ）はいはい、カンパーイ（ かちんとグラス合わせ ）まぁ、おかげさまでね。巫ちゃんは？彼氏できた？（ にま ）

>相楽

誉め言葉として受け取ろう。凡百の衆とはオーラが違うということだな(ふふん /自 意 識 ) ふむ(乾杯すれば笑顔になり )……何よりだ。って、えぇ！？(目丸くし /頬赤 )そ、そんなものいらぬわ…！ここで、たまに、人と話せたら…！私はそれで……(ごにょごにょ)

>巫

うん、まぁ…そんな感じ（ 曖昧に頷き ）いつかコーヒーじゃなくてビールで乾杯できたらいいな（ 遠い目でふと ）そっかそっか。いらないのかー（ 目細め訳知り顔 ）でも、一人だとこれからの時期寂しいよ？俺はもう慣れたけどさ（ ふっ ）

>相楽

分かっているじゃないか(ごきげん ) ビールか……ワインなら飲んでみたいと思っていたんだが、美味いのか？(首ひねり ) ……ッ、うん、いらない！(ぷい ) ふん、我の心は常にルシフェルと共にあるから良いのだ(ふふふ /瞳に謎の光 ) 相楽こそ、良い伴侶を見つけるべきだな(こくこく /コーヒーずずっ)