Owner. 2018-09-01 23:15:39 |
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>花宮さん
お、じゃあ、俺が花宮さんのこと、花ちゃんって呼んだら、花宮さんも俺のことを秋ちゃんって呼んでくれるとか?(瞳見つめ、にま) いやー?(目そらし) ー…うん(視線伏せ) 締切に余裕あったらあったで、余裕たっぷりにダメ出しされたりもするからな(眉下げて、笑い)
>秋村さん
え、それはちょっと極端すぎるんじゃない?( 視線逸らし ) ダメ出しは作品をより良くするためのものだもの。確かに元の話から少しかわってしまうこともあるし、そのときは嫌になる...それでもひとつの物語ができたときの達成感、ってものもあるはずなのよね。( ふむ )
>花宮さん
そっかい? おや、花ちゃん、分かってるな?(にま/ちゃっかり呼び名ェ) やっぱり、図書館勤務というだけあって、本が好きなんですか?(首こて)
>秋村さん
ちょっと、その呼び方は認めた覚えはないの。( はぁ / ← ) 本を読むのも好きだし、物語を書くのも好きよ。( こく ) といっても趣味程度だけど、ね。( 片目伏せ )
>花宮さん
ちぇ、そっかぁ(唇とがらせ/子供か←) 可愛いと思ったんだがな(眉下げ/笑い) ーそれは良いご趣味で(ふわりと柔らかな笑み) なら、俺がネタに困った時なんかは助けてもらえるかもな…(目そらし/図々しい)
>花宮さん
は!一瞬うとうとしてたら、もうこんな時間か(腕時計ちらり) 花宮さん、今日は話してくれてありがとう(柔らかく笑み) お陰で楽しかったよ! いつかまた会えたら、その時も宜しくね(にこりと笑って、その場から去り/↓)
★お客様ざっとまとめ(*´`*).*☆+.'·
>>05 真守 柊 ( 男子高校生 )
>>14 柚木 葵 ( 14y / 女子中学生 )
>>26 秋村 律 ( 27y / 絵本作家兼デザイナー )
>>29 斉木 瑞希 (―)
>>31 藤谷 玖月 ( 男子高校生 )
>>31 藤谷 睦月 ( 女子高校生 )
>>33 花宮 燐子 ( 23y / 図書館司書 )
Thank you for coming!
相楽 弥一(さがら やいち)
男 / 24歳 / フリーター / 茶髪癖毛 / 細目 / ヘビースモーカー / 刹那主義 / 人見知りしない / 一言で言うとダメ人間
あー疲れたー…( どっかりと椅子に座るとアイスコーヒーを一気に三分の一ほど飲み干し )そろそろ煙草もやめねぇとな…( 心にもないことを呟きながら煙草に火をつけて )
沖本 純(おきもと じゅん)
男 / 高1 / 黒髪でこ出しミディアム / 華奢で男子にしては小柄 / 基本はガクラン着用 / 好奇心旺盛 / 可愛い物好きで女装癖あり / ぶりッ子 / 腹黒 /
立ち寄ってみたけど、人いるかな?(扉開け /ひょこっと参上 /にぱ)
お昼時、混むとしたらこれからかな?(ふふ、)良い席に座りたいなら、早めに来ないとね(独りごち/テーブルに勉強セットを広げ)
素敵なpfを見かけたから(>31)お借りしちゃったけど、、双子って可愛いよね(にこり/ある意味自画自賛)親御さんはセンスがあるわ(カラシサンドを口に運びつつ)
あ、姉さんはっけーん。相変わらず辛そーなの食べてるし (ふふ、)
俺も一緒に勉強していーい?(キャラメルココア手に取り / ふーふー )
双子いいよねー。使って貰えてきっと親も喜んでる、…まあ俺達の親って同じなんだけど(へらり )
相楽 弥一(さがら やいち)
男 / 24歳 / フリーター / 182cm / 茶髪癖毛 / 細目 / ヘビースモーカー / 刹那主義 / 人見知りしない / 一言で言うとダメ人間
まーた台風来んのかよ…( うんざりしたように呟き )雨降ると髪は爆発するわダルいわでテンション落ちるわ…なんかイイコトないもんかねぇ…( テーブルに頬杖をついて窓の外をぼんやり眺め )
せっかく、弟が来てたのに即効で闇落ちとか…!(愕然)ごめん!(手合わせ)また会えたら嬉しいわ!
今日はきちんと時間があるから、またちょっと待機してみよう(席につき)ああ~…今日は勉強
休もう(ちらりと鞄を見て/すぐ目を背け)テストが続いて疲れたし、癒しがほしい…(椅子に背をもたれ)
巫 知夏(かんなぎ ちか)
女 / 中2 / 日本人形のような黒髪セミロング / 身長は普通、凹凸の少ない身体 / 基本は黒いセーラー服を着用 / 右目は白い眼帯で隠している / 左手には包帯と黒い逆さ十字のブレスレットを着用 / 名実ともに中二病 / 自称·複数の人格の保有者だが、交代することはなく、他の人格は封印されているらしい← /
ふ、今宵も良き夜。油断していると闇[凶暴な副人格]に呑まれそうだ……(紅茶を片手に窓際の席に佇んで)
>巫
ふー…今日も働いた働いた…( トレーを持って空席を探しながら店内を歩き回り )あれ?君、学生さん?こんな時間に出歩いてると補導されんぞー( 少女の隣の席に座ると緩すぎる警告を )
>相楽 弥一
(相手をチラリと見れば、)ククク……、昼の世界で戦いし者のようだな。我は闇の眷属ゆえ、そのような戒めは受けておらぬ……(シャラリと自分のブレスレットに触れ /恥ずかしくないのか)
>巫
あー…そういう感じ?( 一瞬フリーズするもすぐにある程度のことを察し )しかしまぁ、すごい格好だね。それで学校行ってんの?( 改めて相手の服装を一瞥し好奇心のまま尋ね )
>相楽
(コクりと頷き)知れたことよ……(褒めて貰えたと思ったのか← /ちょっと嬉しそうに足揺らし /口許を緩め紅茶に口付け) 我は巫、うぬ、名前は?(キリッと相手の瞳を捉え)
>巫
ん、俺?俺は相楽っての( 簡素な自己紹介を終えアイスコーヒーで口を潤し )でも、もったいねぇなあ…巫ちゃん可愛いのに。それじゃ男寄りつかないでしょ( 煙草の入ったポケットを探りながら残念そうに )
>相楽
相楽……、相楽、か……(無意味に繰り返し)良い名だな(ニコリと微笑み /紅茶を口に運び)、え?は…?ちょ、可愛い…?(ぐふとむせかけ /瞳見開き /げふんげふんと軽く咳払いし)
(体勢を整え直してから /軽く息吐き)ふむ、面白いことを言う男だな!(頬僅かに赤らめ)、さ、ささ、相楽の方こそ、伴侶はいるのか?(話をそらすように)
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