(笑顔で軽く手を振って彩を見送ると、花音と自分のカバンを持って保健室に向かい) 花音、具合はどう? (心配そうに彼女が寝ているベッドを覗いて) (/遅れたバツとして、彩ちゃんには前に言ってた通り花音もしてもらうわね? そしてわたし、彩ちゃんと花音で両手に華状態にさせてもらうから それでいいかしら?)