Mr.m 2018-08-21 21:16:05 |
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>>24
「「おはようございます、先生」」(ゆったりとした時間が流れる廊下に伸びる影法師は1つであったが、上記の声が重なれば3つに増え。一つはキチンと30度の角度で頭を下げ、もう一つの影法師はヒラヒラと片手を振る。先生と呼んだ彼らは、先生と呼んだ彼の教え子であり、執事、メイド…見習いの椎奈とハルノ。)
椎奈「タディアス先生、お困りですかの?」
ハルノ「僕達今暇ですからー、なびげーたー?ならできますよ」
>>25様
椎奈「うむうむ!待っていたぞ、松園!食用が増えて嬉しいぞい!不備など無いわ!絡み文の投稿頼むぞい!
>>26
椎奈「荒れとるのう荒れとるのう。そんなに荒れても美味しくなれんぞい?」(今日は晴天の割に思っていたより湿度が高く、ウキウキとした様子で洗濯したての服を盛った洗濯カゴ…もとい、その影に隠れた本人がそう揶揄いつつ顔を見せ。「折角の天気じゃ、学だけでなく武を鍛えても良いじゃろう?其方強いんじゃし。今なら庭にハクノ位はいるじゃろうて。」自分には無い神経毒や、身体能力の高さは勿論羨ましさと同時に確かなものであり、純粋にそうアドバイスをすると、ニッコリと笑いながら落ちたタオルを拾い上げ)
「それとも…わっちの手伝いでもするかの?」
>>28
ハクノ「お待ちしておりましたー、グルウェルさーん!魔法基礎学の先生ですますね?不備等ございませんし、是非我々に勉強を教えてください〜。早速絡み文投稿お願いしますね。」
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