所長 2018-08-14 13:39:13 |
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>>リアン
ん、最高。ミルクティが良いな。
(ただいま、と空き手を振りながらへらりと笑えば自身の好きなミルクティを1つリクエストして。「ちょっと着替えてくる、外暑くて汗かいてるから。」とクッキーを相手にほい、と渡してはにこりと笑って自室の方へと歩いていき。)
>>ライ
ふは、良い反応。
(想像通り、それ以上の彼の嬉しそうな反応思わず端麗な顔をくしゃりと歪めて笑っては「ライさん甘いもの好きでしょ?この人の作るクッキー美味しいからおすすめ。お茶入れてくるよ。」と彼に可愛らしい紙袋を手渡して。菓子作りが趣味だというこのクッキーの作り手はさすが趣味なだけあって見た目も味も今すぐに店に並べても遜色ないレベルで。ぱたぱたとキッチンへと走っていけば二人分のお茶を両手にもどってきて、)
(/絡みありがとうございます!
不備だなんてとんでもない!これからよろしくお願いします!)
>>ハルクさん
ふぁー、お腹空いたぁ。
(お茶をテーブルに置いた後にソファにぼふっと腰掛けては上記をぽつりと述べて。そういえば今日の撮影は公開撮影だったから大変だったなぁ、と思い出せば無意識に出てくるのは小さなため息だけで。早く疲れ取らないと“本業”の方にも支障が出ちゃうし、と考えてはふわりと紅茶の良い香りの広がったリビングで少しうとうととしかけてしまい。)
>>レイチェル
探しているのはこれかな?レイチェル。
(ぽすん、と彼女の美しいプラチナブロンドの頭の上に載せたのはまさに彼女が空袋を握りしめているものと同じ商品で。使っていいよ、とそのままその袋を彼女の掌に載せては「この間見た時残りが少なそうだったから買っておいて正解だったね。」とにっこり笑ってみせて。どう?探偵みたい?と笑う姿はいつも澄まして雑誌に写っている彼女よりはどこか年相応で幼く見えて。)
(/早速絡ませていただきます!)
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