- 版権×版権 ( 相互指名 ) -

>燭台切

───くくっ…。（　縁側でほっこり茶を嗜みつつ、顕現されて間もない刀を観察しては笑みを零し揶揄い。ふと、背後に何者かの気配を察しゆるりと後ろを振り向けば　）おや、大包平がもう一人……おお、燭台切だったのか。（　目の前に居るはずの男士がもう一人顕現されたのか、そう期待を胸に障子を開けるとそこには隻眼の男士が一人。踵を返したところだったのか、構わず声をかければ手を招き「よかったら茶でもどうだ？」とお茶缶見せ　）にしても暑そうだな、こんな暑い中畑仕事とは…。まぁ、俺には関係のないことだが。（　と、堂々内番をサボっている事を明かし悪気なく後も頼むぞと肩をポンポンと叩き　）

（　／お返事が遅れてしまってまたまた申し訳ないです～;;こちらロル長は自信がないので出来れば短～中までにしていただけると助かりますっ…！設定甘めですね、了解しました！(ぐっ)寛大で穏やかな鶯丸なりきれるよう頑張りますっ！わわ、後日も来てくださるのですかΣ！？勿論もちろん何時でも大歓迎です～！あ、こちらの返事よろしければ蹴っていただいても構いませんよ！私もそろそろドロンさせていただきますねっ…！　）