猫の半獣 2018-08-11 00:16:37 |
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はーい…心春、お手伝いする?
(相手の頭を撫でる仕草や柔らかな雰囲気に先程の漠然とした不安が和らぎ始めるも何となく傍を離れ難い気がしてそこに立ったまま調理する様子を眺め。調理が進むにつれて美味しそうな匂いが鼻孔を擽り、その刺激に空腹を感じて小さくお腹が鳴り。自分のためにキッチンに立ってくれているのだろうかと思うと、じっとしていることが出来ず相手の傍まで行けば、見上げながら相手のズボンの裾をくいくいっと引っ張り)
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