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猫の半獣 2018-08-11 00:16:37 |
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（/トピ立てありがとうございます！募集板にてお声かけした23766です！よろしくお願いします！早速ですが、こちらのキャラクターに何かご希望はありますか？）
(／いえいえ、こちらこそ早速来てくださいましてありがとうございます。希望ですか…そうですねぇ…小動物や子どもが好きな青年という感じであれば。逆に、こちらに求めるものはありますか？遠慮なく仰ってくださいね。)
（/了解しました！参考にします！
こちらの希望はと言いますと、募集板にあった通り、施設にいたということですこし臆病で甘えたがり、寂しがりを守ってもらえれば大丈夫です！）
(／ご希望教えてくださりありがとうございます。ロルについて、何かご要望はありますか？例えば、終止形ロルが苦手…などありましたらお聞かせください。)
(／お心遣いありがとうございます。強いて言えば、こちらの動作を決めてしまう確定ロルが少し苦手でして…。最後に、掲示板ファンさんの萌萎お聞かせくださいませんか？少しでも楽しく過ごして頂きたいので^^)
（/了解しました。気をつけます。
お心遣い感謝します。萌えはと言いますと、やはり甘えん坊がよろしいでしょうか。物静かだけど、慣れて来たらいつのまにかくっついていたり、隣で丸くなってたりなど。萎えは絡みにくい性格ですかね。）
(/萌萎、把握しました。教えてくださってありがとうございます。
展開はいかがしましょうか？このままずっと幼いまま…ですとか、幼い子どもからいずれ少女へと成長していって…などご意見お伺いしてもよろしいでしょうか？)
（/分かりました。話を進めて行く中で様子を見ながらそのようになるようにしましょう！ご意見聞かせてくださってありがとうございます。それでは、お手数をお掛けしますがpfを拝見させてもらえますでしょうか。)
名前/片桐 健（カタギリ タケル
年齢/22歳
種族/人間
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力があり。初めは心を開かず臆病な相手に対して気遣う姿も見られ、その様子は少し心配症な面も見せている。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目。身長176cmとまぁまぁ高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。人身売買場では黒のスーツ姿だが家では打って変わって素朴な部屋着を着て生活している。
備考/ある一流会社の社長の息子。しかし父はすでに他界し、自分が社長を務めている。もちろん社員からの反発はあったが実績で黙らせた。マンションに一人暮らししているためか料理や洗濯などの家事は一通りできる。
（/遅れて申し訳ありません。こちらのプロフが完成しました。いかがでしょうか？気に入らなかったら不備があればおっしゃってください。）
（/こちらこそ大変遅くなり申し訳ありません…pfを記載してくださりありがとうございます。こちらの要望そのままに正に理想の息子様で早くお話したくてなりません。不都合な点など全くありませんので、是非このままでお願いします。当方のpfも完成しましたので一度ご確認をお願いしてもよろしいでしょうか？気になる点がありましたらご遠慮なく仰ってくださいね。 ）
名前/無し
年齢/不詳。人間で言えば5～6歳くらい
種族/半獣
性格/ 心優しく大人しい反面、寂しがりで臆病なところがある。他人に忌み嫌われることを恐れた故に、時には気持ちや感情を押し込めることも。やや人見知りの傾向があり心を開くまでに時間がかかるが、一度心を許した相手には甘えがち。
容姿/身長115cm。施設育ちのため平均よりも小さな体つきだが、健康そのもの。
柔らかい色の黒髪ストレートボブに、やや垂れ目がちな瞳の色は色素の薄い茶色。子どもらしい白い肌に、薄桃色ほっぺと唇。頭部に猫耳があり、あまり長くない尻尾を持つ。
服装はシンプルな物を着用。今は季節がら丸襟のついた白いノースリーブワンピース。
備考/物心ついた時には既に施設におり、家族というものが分からない。そこでは名前をつけてもらえず、番号で管理されていた。幼いせいか語彙力に乏しく、時には泣いたり怒ったりして気持ちを伝えようとすることも。
（/素敵なプロフィールありがとうございます！不備などありませんので、そのままよろしくお願いします！下に絡み文を載せておきます。ロルの相性などご確認お願いします。）
（ある施設からの帰路。車の隣に乗せた猫の半獣は大人しくしているものの、それはどうやら怯えから来ているようで。何の変哲も無い生活を送っているといつからか会社と家の往復に嫌気が指すようになった。家に帰っても誰もおらず、一人でご飯を食べ、一人で寝る。そのような生活を送っていればいつしかどんな形でもいいから人肌を感じたいと思うようになり、そして今日、一人の猫少女を引き取った。車を走らせて数十分。着いたマンションの駐車場に車を停めると「さ、今日からここがお前の家だよ。心春（コハル）。」と、シートベルトを外しながら相手の新しい名前を呼んで。）
（/すいません、名前は勝手に決めさせていただきました。）
（/魅力的な絡み文ありがとうございます。ロルの回し方も文字数も私好みですので、このまま続けさせて頂きたいと思います。そして、素敵な可愛いお名前を考えてくださってありがとうございます！とっても嬉しいです。大切に使わせて頂きますね！それでは、背後は一旦この辺りで落ちます）
(他の子が新しい両親と共に施設から出て行くのを、寂しい気持ちと羨ましい気持ちが入り交じった思いで見送る日々を過ごしていた。そんなある日、ついに自分の引き取り先が決まったと施設長から話があり、胸を高鳴らせていたのも束の間。目の前に現れたのは一人の若い男性で、状況も分からぬまま車に乗せられた。自分はどうなるんだろうと不安を抱えていると、不意に声を掛けられ、一瞬肩がビクついてしまった。家と言われた方に一度視線を向け、次に男性の方に視線を移しては小さく首を傾げながら震える声で)
こはる…？わたしのお名前？
（/名前、気に入っていただけて何よりです。こちらも背後は一旦落ちますね。）
そう、心春。君の名前。
（急に声をかけてしまったためか、相手はびくついて、その様子を見るとやはりまだ緊張しているなと、思って。首を傾げながら震える声で問いかけてくると優しく微笑みながら上記のように言って。車から降りてマンションの中に入っていき、自分の部屋へと向かうとドアを開け「今日からここに俺と一緒に住むんだよ。」と玄関の電気をつければ中に入っていき、部屋を案内して。）
えーっと…おにいちゃんが、わたしの新しいパパ？
(相手の優しい表情に警戒心が少し緩み、続けて聞こえてきた言葉に嬉しそうに頬緩ませながら｢こはる…｣と小さく自身の名前を呟き。車から降ろされれば、若干距離を取りつつも大人しく後ろをついて行き。しかし頭の中ではこれからどうなるのかという思いが駆け巡り、不安で胸がいっぱいになり涙が溢れそうになるのを必死に堪え。開けられた玄関ドアから恐る恐る部屋の中に足を踏み入れると予想もしていなかった言葉に目をぱちくりさせ、やや上目遣いで相手見上げて)
うーん…そうだね、これから心春の保護者…ってことになるのかな。
(少女が問いかけてくると、少しばかり返事に困り。引き取ったはいいものの、相手と自分の関係はどうなるのか考えておらず、考えた後に少し曖昧な返事をして。「俺は片桐健、心春の新しい家族だよ」と、相手と同じ高さの目線になって、父親ではなくとも、これだけははっきり言えることを相手に微笑みながら言い聞かせて。)
心春とお兄ちゃん、これからずっと一緒…？
(｢保護者｣という言葉の意味が分からず頭の中には｢？｣を浮かばせながらも、相手のころころ変わる表情に目を奪われていて。すると突然相手と視線が交わり一瞬目を見開いて驚いた表情になるが、その柔らかな表情にこちらも自然と笑みが零れ。続けて発された｢家族｣という単語に瞳輝かせながら)
うん、ずっと一緒。
(保護者という言葉は相手にとって難しかっただろうか。あまりわかっていない様子で問いかけてくると、一緒ということは約束できるため、相手の言葉に上記のように頷きながら頭を撫でてそう言って。「家族」という言葉に反応するように瞳を輝かせると、どうやら嬉しいようで安心して、元の姿勢に戻れば「さ、ご飯にしよう。心春もお腹減ってるだろ？今日は心春の歓迎祝いだ」と、台所に向かい、今日はいつもより豪華なものにしようと張り切って。)
健おにいちゃん…
(頭を撫でられるというのは初めての経験故に、触れられる時に小さく肩が跳ねてしまうと同時に瞬時目を閉じて。しかしその掌の感触は心地良く、紡がれた言葉に瞳揺らして大きく頬緩ませ。台所へ向かう相手を静かに見送るも、広いリビングに一人残されたことに漠然とした不安を感じ、やや早足でキッチンに向かえば、入り口から相手の姿捉えそっと名前呼び)
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