主 2018-08-09 18:49:12 |
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>綾瀬
ん、…ああ、わりィ。
( 1ミリも悪いと思ってなさそうな、実際悪いと思っていない謝罪の言葉を述べる。次いで特に断る理由もないためぽんぽんと叩かれたベンチに座り、背もたれに体重を預ければ抑え切れていない眠気が顔を出したのかふわりと大きくあくびをして。 )
…猫ねえ。…ま、今回はそれでいーけど。
( 疑うような語感でそう言い、からかいを含めた視線で相手を見つめる。ちょうどいい風や気温の影響かどうも眠たくって困る。猫の代わりになるのもあれかと思ったけれど、彼女の笑顔に免じてまあ許してやろう。「んー…、貰う」眠いからと言って空腹を抑えきれるわけでもない。お言葉に甘えて昼食を頂くことにして。 )
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