>若城さん そうですね…。 別に家が花屋だからって、華道部選んだつもりはないんですが…まぁ営業しやすいからいいですが。 (ねと念を押されて手強いなと内心ため息をつきながら微笑み肯定し納得するような発言に少しムッとしながら本当はあなたに近づくまでと言えずにこほんと咳をしながら学校や金持ちである家の子達に近づき営業まがいなことはしてると認めぼそりと呟きながら彼のあとを着いていくように歩き)