主 2018-08-09 18:49:12 |
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>霧島くん
うん、愚痴も時々は言わないとやっていられない!ものね。
(この締め括りなら今日の気付きで明日はまた一歩進んでいる筈。大いに賛同して頷き溢れた髪を手で抑え。初めて牽制以外の台詞を聴いたような、阿呆も偶には役には立つのならずっと馬鹿で鈍間で鬱陶しいと思われていて良い。それで構わないから確かに変化の一片を見せてくれた彼の行く先が輝くようにと小さく祈り。「今霧島くんが一番好きな事をずっと続けて欲しい。遠くで応援しているから」道が分かれて二度と対面する時が来なかろうが青春の一ページで出会えた事が大人になった己を励ましてくれると信じて疑わず)
あの星は何の星座なのかしら、街明かりを消して満天の空を眺めていられたら良いのに。
(その隣に並びフェンスに片手をかけ爪先立ちにて空へと近付き、指先でなぞる星が何かも知らず夢心地で呟いて。京都の夏は暑く、半ば怠い空気を纏うが短い夏が終わりに近付くと無性に寂しくなるから不思議。高校最後の夏を思い出す頃、きっと隣の負けん気さんは立派に社会に出て時にボールと戯れるのだろう。そんな彼に敬意を込め「やっぱり私…頑張る霧島くんの背中が好き!」軽やかに朗らかに宣言したら気分が晴れ渡り清々しい笑顔が生まれ)
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