うん!あっ…あそこの、あれとってください(気がつけば相手と共に行動をするのが当たり前となりつつある自分がいて、この人なら頼ってもいいのかなとそんな風に考えれば、早速背伸びをしてもギリギリ届かない位置にあるフエラムネを指差し、ぴょんぴょん跳ねて)