うん!分かった!じゃあ、出来るだけいっぱい歩けるように遠回りしていこう!(ニコッと笑み零せば思い出したように『そう言えばさ…いや、絶対無いと思うんだけど、エレンくんとどこかで会ったような気がするんだよね』と不思議な発言をすればうぅーんと唸り悩んで)