主 2018-07-30 07:30:11 |
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>藤宮先輩
(表情を見ているだけでは相手が何を思っているか全くと言って良い程分からない、再び口を開くと素っ気ないもので。やはり何か己は相手の気に入らない事を口走っているのだろうか、不安を振り払う様に頬を両手でパチパチと叩き「へへ、じゃあ待ってます。」なんてヘラヘラ笑い。続いての返答聞けば「今日の豆腐ハンバーグ、自信作だったのにー…。先輩って、好きな食べ物って何ですか?」何だ食べてくれないのか、がっくりと肩を落とすもふるふると首を振って緩い笑み浮かべてはチラリ見て。「はい!有り難う御座います、藤宮先輩!」尖った台詞だが、聞くや否や満面の笑みを向け。)
>八重樫先輩
…?八重樫…先輩?八重樫先輩だ、どうしたんです?(図書室からの帰り道、本を片手に歩いていると相手の姿を見つけ。ずっと下を見ながら歩いている相手に不思議そうに首傾けるも相手が誰だか分かると緩い笑みを浮かべ駆け寄り、先程感じた疑問を問い掛けて。)
(/初めまして!明るくて楽しげな息子様で、お話するの楽しみにしていました!少し煩い娘ですが、仲良くして頂ければ幸いです!宜しくお願い致します!)
>天羽先輩
ふうー…疲れたあ、あれ?天羽セーンパイッ、何読んでるんですか?(委員会の仕事で草むしりを終えた後、暑さと疲労で少しばかり呆けながら歩いていると相手の後ろ姿を見つけ。歩みよっては人懐っこい笑みを浮かべ、後ろ手に組んで少し離れた位置から顔覗き込み。)
(/初めまして!年上で、萌よりも小さな大人しい可愛い女の子!pf読ませて頂いた時から、仲良くなりたい!って思ってました!少々面倒な子ですが、仲良くして頂ければ幸いです。宜しくお願い致します!)
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