△　高校で。／ 無制限　▼

>三島

三島君か。…あいにくとデートではない。息抜きがてら、知人がやっている出店に顔を出そうかと思ってね。そういう君こそデートじゃないのか？その浴衣、なかなか様になっているぞ。
（声のした方へ振り向けば、そこには見知った顔に見慣れぬ浴衣姿の生徒。「デート」の単語に自分の服装を一瞥し、傍目にはそんなふうに見えていたのかと肩を竦め。再び視線を相手に戻すと同じ質問を投げかけてみて）

（/初めまして！絡んで頂きありがとうございます！今後ともよろしくお願いします！）

>白川

おやおや…出合い頭から随分と辛辣だね、白川さん。そんなことより君の持っているプリントは私の授業のものかな？
（近付いて来た相手に気付くと足を止め、開口一番の毒舌に眉を下げて笑い。そんなことより、と話を区切ると相手の持っているプリントを指差し）

（/絡んで頂きありがとうございます！そして大変言いにくいのですが、化野の名前は「緑」ではなく「縁(よすが)」です…！紛らわしくて申し訳ありません。「ふち」か「えん」で変換すると出ると思います）

>八重樫 様

（/こんばんは！ご丁寧にありがとうございます。どうかお気になさらず！お互い無理のない範囲で楽しみましょう！八重樫君とお話しできる日を楽しみにしています。蹴り可ということでしたが、ご挨拶のみ失礼します）

>河本

やあ、河本さん。浴衣、よく似合っているな。…ん？ちょっと待ちなさい。そこに染みができてしまっている。これならすぐ処置すれば落ちるだろう。君、少し時間はあるかな？
（こうして学校では見れない生徒の一面を見ることができるのもまた一興。相手の浴衣姿を微笑ましく眺めているとふとあることに気付き。浴衣の白い生地の上にできた一際目を引くピンク色の染み。指摘するのを躊躇うよりも解決に導くための提案を投げかけ）

（/初めまして！絡んで頂きありがとうございます！今後ともよろしくお願いします！）

>小野寺

こんな場所で女性が横になるのは感心しないな。
（会場の空気につられしばらく当てもなく会場内を歩いていたが、段々と足が重くなってくると休める場所を探すようになっていて。ようやく座席を見つけるも既に先客の姿があり。それも自分の学校の生徒なら見過ごすわけにもいかず、側に腰を下ろすと優しく相手の肩を叩き）

（/絡ませて頂きました！今後ともよろしくお願いします！）