主 2018-07-30 07:30:11 |
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>三島先輩
えっ、は、はい、どうぞ…
(いまだ寝ぼけていた頭が掛けられた声で覚めて、反射的に隣を見て答えて。すぐさま広げていたノート類を隅に追いやり、邪魔にならないよう、自身もさらに端へと移動する。再びノートに向き合うまえに、隣の相手をこっそりと横目で誰か確認しようとして)
>八重樫先輩
ありがとうございます。でも、そのお面は八重樫先輩のほうが似合ってると思うので……。
今は、ちょっと気分が悪くなっちゃって、休んでいたんです。
その、八重樫先輩がいいなら、一緒にお祭り行ってみたいです…
(差し伸ばされた手をとろうとしながらそう言って。しかし、彼の手に触れる前にその手は止まり「あの、先輩は、どなたかと来られたのではないんですか?」という疑問を口にしながら伸ばしかけた手を引っ込めようとして)
>河本先輩
この時間の図書室が一番落ち着くんです…
先輩も何か課題、するんですか?
(すぐさま邪魔にならないように広げた課題を隅へと寄せる。先ほどまで眠っていたことをごまかすかのように、少し顔を赤らめてそう言って。何か課題をするのか相手に聞きながら小首をかしげて)
(/絡んでいただきありがとうございます! よろしくお願いいたします)
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