△　高校で。／ 無制限　▼

>>藤宮真緒

…いやいやッ。何、じゃなくて！
こんなとこ座り込んで大丈夫？体調悪いなら、保健室連れて＿＿…あれ、もしかして眠い？
（ 焦ったままの声色で心配そうに顔や手にぺたぺたと触れて熱が無いか確かめてみたが、どうやら熱はないようだ。あれ、と疑問に思いピタリと止まる動き。なんだか不機嫌そうな顔を恐る恐る覗き込んではそっと問い掛け ）


>>白川深雪

え、何が？…まあいっか。
全然地味じゃないけどね？とりあえず行って見てみよ！俺見立ててあげる！
（ ふとした呟き耳にすれば不思議そうに首を傾げて見つめるも、こうしている時間が勿体無い、とやや強引ながら腕を引いて浴衣のレンタルをしているルームへ向かい ）
＿＿あ、これなんか似合うんじゃね？うん、絶対イイ！
（ 並べられた浴衣の中から、レトロ感のある白と赤の市松模様に黒い金魚が泳ぐ浴衣を選べば相手の制服の上から合わせてみて、我ながらしっくり来る配色具合に満足げにへらりと笑って ）


>>天羽絵海

ぴんぽーん！はは、絵海ちゃんにあげよっか？
誘う友達なら俺がいるじゃん！てか俺から誘うべきだったなァ…失敗。んじゃ俺と回りませんか、夏祭り。……あ、実はもう帰るとこだったりする？
（ お面を頭上にズラせばへらっと緩い笑み浮かべた表情露わになり。誘う友達がいないと言う相手に誘えばよかったと僅かに後悔の念抱き、もし今からでも遅くないのならと小さな期待を込めて誘う言葉を、そして手を差し伸べてはふと頭によぎる懸念を口に首を傾げ ）


>>三島健永

やっぱ祭は浴衣だろ？
レポートが＂一人寂しく夏祭りを回りました＂ッてんじゃ面白くないしな！俺を誘ったからには覚悟しろよ、片っ端からやってくぜー！で、何からいくよ？
（ バサッと扇子広げては優雅な決めポーズなんてしてみたり。けらけらと ぼっちレポート綴り笑えば閉じた扇子を帯に刺し、先程の優雅さはどこへやら。袖を捲りやる気満々さ滲み出しながらずらり並ぶ屋台きょろきょろと眺め ）


>>化野縁様

（ / こんにちは！とても絡みたい気持ちでいっぱいなのですが、自身が絡める人数が限界になってしまいました…。イベント終了後になると思われますが、もし互いに余裕があれば次回絡んでくださると幸いでございます！こちら蹴り可ですッ。）