主 2018-07-28 23:08:23 ID:59bb33a7e |
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■新要素と概要
・追加要素
☆印が付いたものが今回仕様変更や追加などを行った箇所です。主のプロフも変更しています
・突然始まる討伐任務
突然始まる討伐任務は本当に突然始まる急を要する任務で大型の鬼神や妖怪の襲来を携帯用小型情報端末に配信し遂行する
・禍津日襲来
禍津日襲来は任務中にいきなり突入する最も危険な時間で鬼神や妖怪の能力が上がるなど討伐任務と並行するとより難度が高い任務となる
・個別サブストーリー
個別サブストーリーは災禍祓いの日常や休暇の取り方などそれぞれの災禍祓いに焦点を当てたほのぼのとしたミニストーリー
・支部防衛戦
支部防衛戦は支部外周区画を舞台とした大規模戦闘で携帯用小型情報端末に指令が下る。ターン数で言えば大体20〜30ターン前後だが鬼神や妖怪の規模が半端ではない程の数となる
・神威の合わせ技
神威の合わせ技は組んだ災禍祓い同士が近接か間接の神威を合わせ技として発動する。当然リスクもあるが単独の神威より威力は大きい
・灯籠学院生訓練
支部に在籍する災禍祓いは学院生より遥かに現場の危険や戦況の変化などに敏感である。その経験を踏まえ今後学院を卒業する生徒を対象とした特別講義をする。勿論講義だけではなく実戦演習や訓練なども担当する
・弟子入り
支部の新人の災禍祓いの間では一定期間の間だけ災禍祓いの誰かに師事するよう言い渡される。誰に師事するかはその災禍祓いの判断に委ねられるが、大半はベテランの災禍祓いか最高戦力に師事する。その間は師弟関係なので訓練や戦闘にも付いて行かないとならない。一定期間の師事が終わるとその師事した人物のお墨付きを貰える。また穏健派の鬼神にも師事可能
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