…むり、もう俺限界… もう トモに触りたくて 堪んないんだわ… (誰も周囲にいないことが分かると 自然と手を伸ばしていた。少し汗ばんだ肌から 愛しい匂いがして止められない。自分でもよく我慢出来たと褒めてやりたいくらいだ。)