美少女戦士セーラームーン

>>プリンス・デマンド

いえ、兄さんは悪くありません。


……相変わらずですね。

（自分の兄であるデマンドのセーラームーンへの想いを理解しているので、謝られた時彼は悪くない事を首を振って言えば、兄のセーラームーンに対する想いが変わってない事を知り、複雑な感情を抱くが兄が彼女（セーラームーン）以外の女性を好きになる事は無いのだろう、と思いつつ言って）

>>ラビット

お前がセーラームーンの子供だから苛々していたのかもしれない。僕の方こそ、すまなかった。

（しゃがんで彼女と目線を合わせ、
シュンとしているちびうさの頭をポンポンと手で軽く叩いて）

……ラビット、兄さんがお前に話し掛けているのに
無視するなんて、いい度胸だな。

（兄（デマンド）が話し掛けているのに返事をしない彼女を見て、自分のたった1人の肉親である兄のデマンドが無視されているのだと思い込み許さず、低い声で言って）

（/旧アニメの方は公式が認めるくらいブラコンのようなので、ちびうさへの態度が冷たくてすみません。2人が会話する場面は多分無かった筈なので、ラビット…ちびうさちゃんはセーラームーンの子供ですし、話す事があったらこんな感じかと思いました。
ちびうささん、デマンドさんの16番の返信を見落としていますよ。）