2018-07-17 00:14:16 |
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>朝比奈くん
──っと。
( どこか浮ついた気分のまま目的地へと方向転換した途端、避ける間もなく真正面から相手とぶつかってしまい。突然の出来事に驚きながらも然程バランスを崩す事はなく、咄嗟に相手を支えるように手を伸ばしていて。他学年、特に一年生の生徒となるとまだ全員の顔と名前を完璧に覚えているとは言えないのだが、唯一の一年生ユニットに所属する相手の名前はすぐに思い浮かんだ。小柄な彼の方が衝撃は強かっただろうと心配気に見つめては目線を合わせ様子を窺って。 )
ごめんね、朝比奈くん。僕の不注意で…。怪我はない?
(/わわわ、御足労をおかけしました…!(?)
お気遣いいただきありがとうございます!
改めまして、こんばんは。初めまして!
キラリと光る個性と、マイペースだけど好きな事には一生懸命というギャップが魅力的な朝比奈くんとお話できるなんて光栄ですっ。此方こそこれから宜しくお願い致します…!
本体会話はここで下げさせていただきますが、また何かありましたらお気兼ねなくご相談ください。 (´˘`*) )
>李先生
…ありがとうございます。他でもない貴方にそう言ってもらえるなんて、つい舞い上がってしまいそうだ。
( 相手と鉢合わせ、挨拶しようと開いた口で代わりに紡ぐのは感謝の言葉。教師であり、自分の目標の一人でもある彼に褒められれば自然と心は弾むもので、面映ゆそうに小さく肩を竦めては微笑を浮かべ。「先生はこれからどちらへ?」相手は上階に何か用事があったのだろうか。そう考えれば純粋に興味を引かれ問いかけて。 )
>古海くん
うん、今日は朝から調子が良くて。いつも以上に気力があるんだ。
( 暫し彼の心地好い歌声に耳を傾けていたが、問いかけられればにこりと目を細め頷いて。「昨日終わらせてしまったけど、生徒会の仕事も今ならすごく捗りそ──、…あ。」昨日は最終下校時刻ギリギリに仕事を終え、ファイルなどを置いたまま慌てて部屋を出たのだが、その事を漸く思い出すと明るい表情から一転苦笑して。 )
生徒会室、片付けないといけないんだった。ちょっと行ってくるね。
(/あわわ、御足労をおかけしました…!(?)
初めまして。絡んでいただきありがとうございます!
人一倍真っ直ぐな頑張り屋さんで、更に笑顔を作るのが下手という可愛らしい一面を持った古海くんとお話できるなんて光栄ですっ。改めまして、これから宜しくお願い致します…!
本体会話はここで下げさせていただきますが、また何かありましたらお気兼ねなくご相談ください。 (´˘`*) )
>all
(/人数が上限に達したため、>27のロルは一旦回収致します。
暫く様子を見て、余裕があるようであれば、また新たに絡み文を設置させていただきますね。全員とお話できない事が残念でなりませんが、再び機会がございましたら、ぜひぜひお相手をお願い致します…!)
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